21世紀猫の手日記
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2006年04月14日(金) 犬が怖い男、尾道編。

どうでもよいのだが、3月の月末ころに、両親は”行き当たりばったりのたび、尾道・広島編”に行っていた。戦艦大和のセットの写真などをとり、えだ島海軍学校の見学などにもいったのだそうだ。

どうせならついでにそんなメジャー所ばかりいかずに、大津野島だったっけ?…毒ガス博物館あたりへいって、やばい物質のやばい気配でも吸ってくれば良かったのにねぇ。まぁ、おかげで、広島方面の風光明媚さ、空気のよさ、瀬戸内の静かな波、のんきなノラ猫たち…など、よさを説明する手間が省けたのである。(両親より先にZAZAのほうが行った事があるのだ)

さて、そんな両親が尾道にいきましたなぁ……。ペット大集合ポチたまとか見ている人はご存知でしょうが、あそこには観光案内犬のドビンちゃんがおります。そのほかにも、猫がのんびりと神社の境内にねそべっていたり、犬がリード無しでぷらぷらしてたりいたします。

見かけより勾配が急な尾道、お年を召した二人にはちょときつい。そんなに、広いエリアを歩き回ったわけじゃないけど、ここはちょいと一休み。お茶かコーヒーでも飲みたいところでございます。坂道の途中に喫茶店を見つけました。母、入る。父、入れない。……(爆笑)

この日記を続けて読んでいる方は御存知でしょうが、ZAZAの父は”犬が怖い男”。両親揃って散歩中でも、向かいから犬を連れた人が来ると、父は母の後ろに隠れて犬をやりすごすのでございます。

母が先に入った喫茶店、その入り口のところに茶色い犬が、ごろんと寝転がっておりまして、コレをまたがないとお店に入れない状態だったそうです。ところが、父は犬が怖いですからまたげない。まごまごしているうちに、修学旅行かなんかの小学生の一団がやってきて、べたべたと犬に触りまくる。
犬にしたって、子供の集団にいきなり囲まれて好き勝手されちゃたまったもんじゃありません。

ぷるぷるっと身震いしながら、座りなおして一声吠えた。

子供と犬の隙間から父はようやっと喫茶店に入ることができたんだそうでございます。その間、母は父が入ってこれなかったらどうしようと心配していたそうです。

ZAZAはそんな親父に、実家にいくたびに犬のビデオを持っていき、犬好きに洗脳しようとしているわけですが、道はかなりけわしそうです。

ちなみに、両親は尾道でゆうゆうとしている犬を2匹見たそうですが、どっちかがドビンちゃんかもな〜と思うと、ちょっとうらやましいです。



zaza9013

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