21世紀猫の手日記
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2006年01月05日(木) 愛玩動物を巡る持久戦3年目・父の秘密

不肖・ZAZA9013、自分で言うのもなんですが、ウミケムシ以外の大概の生物は好きなのだ。しかし、金なし甲斐性なし借家ずまいと三拍子そろっており、今の所はペットを飼うことはできない。

そこで実家にターゲットを絞り、陰に日に事あるごとに”何か生き物飼ったら?”とか”ペット大集合ポチたまは面白いから毎週見るように”とか”今日面白そうな動物番組やるで”などと電話したり等々、日々洗脳を試みているのだがどうもうまくいかない。地道にすすめて今年で3年目になるのだが。

子供がさらわれたなどというニュースがあると、”お父ちゃん、DM(糖尿病)きわきわじゃろ?犬飼って毎日一緒に散歩してなぁ、ついでに小学生の登下校をかっこいい犬連れて見守るボランティアでもやったらどうかね?ええ?散歩いったら犬も嬉しいし、痩せて糖尿ラインから遠ざかってお父ちゃんの健康にもいいし、地域のお役にもたって、まさに一石三鳥!こんないいことないったらない!”…などと、言葉巧みに実家でジャーマン・シェパードを飼うように誘導してみたりしたのだが、どうも返事が渋い。

父が、子供の時分に犬に顎を噛まれたという事実は知っている。未だに傷跡も残っている、しかし、動物は基本的に嫌いではないようだ。他所のうちに行くと、猫や犬にちょっかいを出している。本当に嫌いなら、手は出せないし出さない。おそらく無視するはず…、ゆえに動物好きの素質ありと、ZAZAは推測していた。


が、年末に母から衝撃の事実を聞いた。

父は母と散歩していて、向こうから犬をつれた人が来ると、(大型犬小型犬をとわず)母の後ろに隠れて犬をやり過ごすんだそうである。

あー…それ、犬嫌いじゃなくて、”犬怖い”じゃないですか…。
(爆笑)
どうりで、父の洗脳がうまくいかないわけだ。

うーむ…。5ヵ年計画で、戦略を練り直さねば。

いっそのこと、子犬と世話道具一式を実家に置き逃げしてみようか?吠えるけど文句言わないし、金かからないし、おそらく実の娘よりもかわいいと思うにちがいない。などと思ったり…。


zaza9013

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