21世紀猫の手日記
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黄斑上膜で手術する予定の母の見舞いに行ってきた。 どうやら母は、運動不足を心配しているようだった。たしかに、具合悪く ないのにベッドで寝ているのもつまらないだろう。
運動に院内をあちこち歩いてみる、という母を見習って、自分も帰りは 母の病室の隣の階段を使って降りてみた。病院は12階建くらいあり、 階段も2つか3つはあるようだ。
自分の下りた階段は、全く人気がなく職員ともすれ違わなかった。 10階から1階へ下りると、階段の横がゴミ置き場になっているようだ。 注射器を包んでいるビニール袋や、真っ黒でごっついゴミ箱があった。 床の上に無造作にゴミ袋が置いてある。 ゴミ箱は多分注射針とか感染しそうなものが入っているのだろうか?
右手はすぐに裏口だった。そこから出ると、病院の外周を回って自分の バイクのところまで行かないとならない。ソレも面倒だから、一階を 突っ切っていこうとした。 ふと、階段の前を見たら、霊安室でその隣が剖検室だった。(汗) どうりで人気がないわけだ。
こんなでかい病院だから、霊安室はさぞかし賑わっているだろう。 気味悪いから早めに退散。鉄のドアを開けると検査課。
人がいたよ、よかった(笑)
よかったと思ったら、目の前に、シーツのかかったストレッチャーを 黒い背広に白い手袋で押している兄ちゃん2人。 …お亡くなりですか…(汗) その後ろには、家族らしき一団。 目礼してすれ違いましたが、何か気まずかったな。うん。
とりあえず、数分で病院の地雷の半分くらいは踏んじゃったような 気がしました。
zaza9013
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