21世紀猫の手日記
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| 2005年08月31日(水) |
クラウス・キンスキー*パガニーニ*感想その2:映画の陰にドラマあり |
キンスキーのパガニーニについて、 ちらっと海外で情報収集してみたら、恐ろしい事を発見した。
情報ソースは別々なんだけれども、パガニーニは最初イタリアのTVの ために16時間シリーズにする計画だったらしい、しかし、撮影後に プロデューサーにフィルムを持ち逃げされた。
というのと、映画版は実は3時間に編集されていたのだが、会社の都合 で82分に斬られてしまった。…だそうだ。
・・・・・・・・・・・(汗)
持ち逃げってよぅ…最後にそんな目にあってたのか! クラウス・キンスキーもかわいそうになぁ。 …ははは、まだ棺桶の中でごとごとしているかもしれないじょー。 あの顔で夢枕に立たれたら、一部のマニア以外は安眠できないぞ。
そんなプロデューサー、殺し屋雇ってイオニア海に沈めてやれば よかったのに(苦笑)
…どうりでアキーレが成長してたり赤子だったりしたわけだ。
82分版の編集にクラウス・キンスキー自身が関わっていたかまでは 調べ切れなかった。 ZAZAの推測では加わってないんじゃないか?と思うんだけどな。 どうかな?
(何で加わってないかと思うと…だって、そりゃあ、 編集以前にそのフィルムを持ち逃げした奴とか そんな奴と手を組んだ連中は…たとえ映画の会社の人間であろうと クラウスにボコられること確実だろうし。
ボコらずに映画の上映を 選択したとすればかなり苦渋の判断だったろうし。 それともニコライの名演技だけをがんばっていれたのか?
いやいや、まず、そんな話を伝えただけで、八つ当たりでクラウスが足 を捻挫するまでそいつは蹴飛ばされるだろうしなぁ …と想像しちゃうんだな。)
うーん、…これじゃ、完全版では話の意味が全然違った 地獄の黙示録よかまだ悪い。地獄の黙示録はカットしまくってても 一応話しにはなっていたが、パガニーニは話っつーか、イメージ 映像な感じにしかなってないじゃないか〜。 映画に時間短縮は付き物なのだけど、多分これはかなり酷いことに なったのかもしれないなあ〜。 映画らしいのは出だしと終り。 終わりよければ全て良し…、とはこの場合言えないな。
ウェーン!!!バカー!!!
せめて3時間バージョンがみたかったよう〜! それなら多分、あの軍人姉ちゃんとのエピソードとか、児ポ法違反な 少女との交際もちゃんとドラマになっていたんだろうな〜。
おーい!! ああ、この気持ちを一体どこへぶつけたらいいの〜。 いつか、お金持ちになったら、墓参りしてあげるとかでいいのか?
いや、それはちょっとちがうかも…。
動揺してるなぁ、自分。
zaza9013
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