21世紀猫の手日記
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2005年03月29日(火) 「キンスキー 我が最愛の敵」 を見た。

春だから、クラウス・キンスキー(笑)。


いやー・・・、予想をはるかに上回る凄い人でした。
これ以上はとってもおかしすぎて書けません。
ああ、もう、職場や家族に彼のような人がいないのが、平和って
やつなんですね。(苦笑)

ZAZAは人間の素晴らしい面が好きです。
感動的で涙が出るような話が好きです。
けれど、同じくらい人間の暗黒面の話も好きなんです。
迷惑だったり、最低最悪だったり、・・・そういう話も大好きです。
これは、かなりお気に入りですね。

ヴォイツェク中のセリフじゃありませんが、
「人間とは深淵なのだ。のぞきこむとめまいがする。」
それはそのまま、この映画にもあてはまります。

(めんどくさいのでクラウス・キンスキー、以下キンちゃん呼ばわり)

キンちゃんがおかしいのはわかるけど、監督も同じくらいどっか変だな。
似たもの同士ということで、この勝負はドロー。
先に死んだキンちゃんのほうが、抗弁できないだけ不利。

見れば見るほど、
「キンちゃんの、そのムダな元気を私に分けてくれぇ。」と思います。
まぁ、4回も結婚できたんだから、
キンちゃんきっと幸せだったんだよ。うんうん。


zaza9013

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