21世紀猫の手日記
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2005年02月03日(木) アニマル・ファクトリー(デュフォーネタバレ感想)

終ったつもりの「ウィレム・デュフォー祭り」まだまだ、微小で燃焼中。

あらすじは、刑務所に麻薬売買でぶちこまれたロン・デッカー(エドワード
・ファーロング)を、囚人のお頭のアール様(ウィレム・デュフォー)が
暖かい目で見守って、脱獄まで手を貸してあげる話だな。

以下、いつもの感想。

いやぁ・・・、この刑務所、まだまだ手ぬるいな。カマ掘られるリスクは
高いし、看守は発砲してくるけど、日本の刑務所に比べたら待遇良さそう・・・。

これ、デュフォー抜きで普通に見たら、アールのプラトニックラブの
話しかと思う人が多数出そうだなぁ。まわりが、ごついおっさんばかりなの
で、ロンが掃き溜めに鶴というか、荒野に咲く一輪の花っていうか(苦笑)
美少年にみえます。青年って感じじゃないんだよねぇ。少年だね。
刑務所入るよりは「矯正キャンプ」とか、行きそうな感じだ。

多分、友情以上恋愛未満な話なんだろうな。ああ、きっとそうだ。

アールの希望っていうのが、たぶんロンなんだろうなぁ。
若さとか、未来とか、とりあえず5年の刑期とか。

でも、邪悪なフィルターのかかった見かたをするならば、アールはロンに
ラブラブだぁ!!ボールの壁うちで遊んであげてるし、書類もゲット
してくるし、色々教えてあげてるし、守ってあげてるよぅ。
うらやましいぞー。自分と同室にしちゃうし、おーい!。
でも、カラダは無しで。イイ人すぎるぞ、アール。

これをラブラブと言わずに、何といえというのだ!?
きっと、アールは自分を頼ってくるロンの気持ちが、ここにいる間だけって
ことをわかってて親切なんだろうな。辛いな、アール。
最後のセリフが何ともなぁ。

この映画の見所は、独房内でのデュフォーの太い血管。
あの血管なら何でもいける!
つるつる頭が、ノスフェラトゥを彷彿とさせますが、似合ってます。
いやぁ・・・あの顔すきだなぁ。
もう一回見ておこう。



zaza9013

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