21世紀猫の手日記
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温泉に入った後、友達のお宅に泊めさせていただきました。 人ん家の二階にやっかいになる、しめて十階の身の上ってぇやつで ございます。
この友達んところに犬が飼われております。 ドーベルマンとなんかの雑種でございますが、雑種といっても、顔は 精悍、室内犬というよりは猟犬の面持ちでウサギなんか追いかけていそう な感じです。 しかし、これがもう見掛け倒しで臆病でビビリでチキンでどうしようも ない。ZAZAとあうのは3回目になるのですが、 ZAZAが怖くて部屋の中にはいってこれない。 飼い主に促され、かなり時間をかけてはいってきたけれど、鼻声で きゅーきゅーいってて尻尾はおもいっきり足の間です。 ZAZAと目があっても怖いらしくて、飼い主にだかれても足はがくがく と震えていて、そこだけ震度8てえな具合でございます。
かっこいいので犬の写真を撮ろうと思っていたのですが、カメラを 向けるのが気の毒になってしまいました。もう、ZAZAの一挙一動に びくびくしてやがります。友達はそんな犬をZAZAに抱かせようと します。抱くとどうなるかっていうと、恐怖のあまり剥製のように 固まってしまうんですね。
ZAZA「・・・そんなにこわいのかい・・・・」 ともだち「いやー、これあれだねぇ、私が女郎屋の悪いおかみさんで、 こいつがおぼこむすめで、あんた客だねぇー。あーれーって感じだよ」 といって笑っておりました。
犬、もちょっと強くなれ。
zaza9013
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