21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2003年03月14日(金) 無憂華夫人。

ええ・・・。
きっと、真珠夫人は古本屋さんに行けばあるのではないかなー、と
思ったので、無憂華夫人を買いました。そうです。
「文豪・菊池寛」作です。
むうう・・・。正直な所、菊池寛は「父帰る」以来な感じ・・・。
「屋根の上の狂人」は誰が書いたんでしたっけ。
なんか、ZAZAのイメージでは、「父帰る」の近所の家の屋根で
「屋根の上の狂人」のドラマが行われている感じなのだ。
なんつうか、同じ町内会なの。
で、そこんちの近所に清兵衛がいて、ひょうたん磨いてるんだな。(苦笑)
・・・嫌な町内会。
で、無憂華夫人の感想ですが・・・。
久々にお上品な言葉に出会って当惑。直前に宮嶋茂樹先生のストレートな
日本語を読んでいたので、「おお、そんな世界もあったのね。」と、
思いました。普段のZAZAの言葉は菊池寛の小説に出てくる深窓の令嬢
言葉とは、超かけ離れていて・・・汚すぎる、悪すぎる、ひどすぎる、
・・・と、思いました。ちょっと、反省。
こんなお上品言葉で、普段の会話している人はごくわずかとは思うのですが、
魂の直球言葉な「ムカツク」などを多様するよりは、様々な言葉で
心の微妙な所を表現したほうが、かっこいいかなぁと思いました。
まぁ、普段使いなれない言葉を使って、相手に通じない・・・という
場合もなきにあらず・・・かも。


zaza9013

My追加