21世紀猫の手日記
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2001年04月23日(月) 夜勤から帰ってきましたよー

はあああ。つかれたっ!。
午後3時から薬を出し始め、記録が終ったのは次の日の11時。・・・ちなみに、この中で給料がもらえる時間帯は、午後4時半から、朝の9時半までなのだ。
3時間ただ働きである。病院といえども中小企業だから、勤労奉仕はあたりまえなのか?日本経済の傾きを、ざざの労働奉仕でささえろというんかい!(笑)
などと、相当いやーなきもちになっちゃうのだ。
ま、なれてきたけど。(苦笑)

実は此処の病院に来て、私が無能だからタイムオーバーしてしまうんではなく(注・ちょっとウソが入っています:あまり私は役に立ちません)、それくらいの量の仕事があるらしい、ということに気がついた。
あ、だから3交代制の勤務ってそういうわけなのね。(笑)と。
なんで3交代って、中途半端な準夜勤務:(夕方から働き始め深夜0時とか、1時とかに終る)があるのかと思ったら、・・「やることたくさん」だからなのねえ。ま、そんな時間に帰るのはいやだから、3交代制のところには務めないつもりなんだけど・・・・。

話は戻って
時給は安くていいから、最初っからそういう拘束時間ですよ、と、いってくれればいいのに(笑)期待しちゃったよ早く帰れるって・・・。

・・・まーね、勤労奉仕3時間くらいたいした事ないわよ。
助産婦なんかやると、いえにかえれないのよ!とか、思う人もいるだろうが、ざざはあんまり、残業になれてないんだよ。

前勤めていたところが  仕事で残る=時間内にできる能力がないのかい?
・・・というような、風潮だったので、「いいから早くやって早く帰れよ」
だったの。
それが 今勤めてるところはね・・・。
「残って当然」なの。うーん・・・。この環境、ざざは生き残れないかも知らん。
やっぱ看護婦さんはいろんな意味で丈夫な人がおおいねえ・・・。ではまた!


zaza9013

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