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2004年06月22日(火) ■ |
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夜勤明けだったのだけれど、今朝は仕事が予定よりもかなり進んでいたおかげで5時半で上がっていいことに。 それ自体は嬉しいことなのだけれど、困ったことがひとつ。 早過ぎて、家に帰れない。 こういう日に限って電車で来てたりしていたのだが(前夜、台風6号上陸で物凄い暴風雨だったから)、長野の日本一高いと評判の某私鉄は、早朝5時半だと電車がまだ動いてないのであります。 とりあえず最寄り駅まで歩いてみたものの、やっぱり時間があり余っていたので、隣の駅まで更に歩いてそこから乗った。 隣の駅到着とほぼ同時に始発が到着したが、7時近くにならないと下り電車が動かないのは田舎の証明であるなあと思ったり。
結局、そのあと駅から家まで更に20分歩いたので、計1時間と少しの「朝の散歩」と相成った。 朝だと言うのにもうすでにかなり暑いあたりが1つの問題。 頭と身体は、眠気と疲れのピークを彷徨っていたこともまた1つの問題。 総合して、清々しいと言うには程遠いコンディションでの「散歩」であった。 おかげで、歩いてる最中は朦朧としてた。 なかなかに強行軍であった。 帰り着くなりバタンキューだったことは言うまでもない。 (ちなみに起きたのは午後2時である)
夜勤は、無理矢理にでも寝ないともたないことが判明。 家に帰ってきたらなんかやろうって色気を出さずにすぐに寝ないと…。>自分 日勤と違って、いや、日勤以上に堪えるってことがわかった。
行きたい時にトイレに行ける生活って素敵だなあ。 仕事が原因かどうかは知らないが、仕事先の女の子が前に我慢し過ぎて膀胱炎になったと言っていた。 なりたくはないが、なるかもしれなくて嫌だ。
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