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| 2004年02月07日(土) ■ |
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無闇矢鱈と2徹した翌日。
もう眠い。目が溶ける。
2徹中、何年ぶりかでパロディ小説を書いた。
すでに設定がある話を書くのは楽だ。
創作だと、まず設定考えるところで詰まり、それを乗り越えてうまく設定が出来上がってもそこで気持ちが終わってしまうから、こうはいかない。
本文書くまで辿り着かないのであった。
cgi落としてきて設置。
なぜ私はこうも毎度同じところでつまづくのか。
あ、明日暴れ最終回だ。
すっかり青い人視点で見てるなあ。
こんなんで朝起きられるかしら。
しかし日記の過去ログがすごい量になってきたなあ。
エンピツ有料版にして、過去ログダウンロードしておくべきか。
読んだ人が自由に1行つっこみできる日記とかも魅力的だ。
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