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2003年06月17日(火) ■ |
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夕方友達と連絡がとれて、ご飯を食べに行く。 ご飯と言っても実質私は飲んでたようなものだ。 何日かぶりに顔を合わせて近況などを話して来た。 バイト先の隣の居酒屋で少々飲んで、締めにバイト先のラーメンを食べた。 暑いのでつけ麺を食った。 つけ麺、デフォルトで1.5玉だったりするんだが、つまみとビールの入った胃には1.5玉は厳しいものがあった。胃が拡張されそうだった。 残すわけにもいかなくて、でもって旨かったりしたので残すのも勿体無くて意地で食べたが、こんなに胃に食べ物を詰め込んだのは実に久し振りだ。やっぱり腹8分目くらいが良いよな、10分目まできっちりいっぱいにするのは胃に悪い。 再認識。 とかいいながら過去何度もこの「再認識」をしていたりする。 「もう9分目オーバーだ。これ以上入れたら絶対苦しくなる。もう入らん……入らんが、だがしかしこの○○は旨そうだから是が非でも賞味したい」 毎回こんなことを思いながら結局全部食べて、 「旨かった…、幸せだ…。だが死ぬ…」 となる。 食べ物を残すと言うのは私のポリシーに反する。 私は食欲が何にも勝る女だったと毎回違った観点から「再認識」している。 まあ食べることはとても幸せだから良い。
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