航海日誌

2004年01月18日(日) おもうこと。

こんにちは、四亜です。


本日は短かめに。

●自衛隊派遣についてかくおもふこと。


やっと少しだけ自分の中で整理したことを少し。

どうでもいいけど相変わらず政治業者の討論番組は胃が痛くなるようなストレス溜まります。
んで、あいかわらずジジイばっか。。。(もっと見栄えいい人いないのか…)
濃ゆいよ、顔。(涙


…はともかくとして。

今日は選挙の日ですね。晴れたので(きのうは雪だったよナゴヤン)
暖かいうちに行ってこようと思います。

副田(この字?)官房長官って…腐っても官房長官なんだなと思ったり。(いや発言がね)
憲法改正などもある中で着々と軍事力を開放するような伏線が怖かったり。

……………………………………………

人は。
私を含めて。
逆境に立たされた時、自らが一番不幸で、誰かに「助けてくれ」と思う。
あるいは、「どうして自分だけが!」と思う。
そういう人に必要なのは、すべてを救うことではないと私は思うの。
前にも言ったと思うけど。
本当に必要なのは、その人がそこから自分の足で歩いていけるようにすることであって、車椅子やリムジンに乗せてあげることじゃないと思う。(たとえが悪いけど)
すべてを与えることは、とても簡単なことで。

一歩一歩確認しながら
先には沼地があるかもしれない、先には罠があるかもしれない。
それを確認しながら歩くことで、自分の歩いた道、歩いた国が見える。

車に乗って流れていく景色を眺めるのはとても簡単なこと。
けれど、
きっと乗せてもらった人は言うだろう
「私が乗せてと頼んだわけじゃない。」

その人の中に見える国の景色はなんだろう?

きっと味気ない、何の魅力もない、何の印象も心に残ることは無い。そういう、モノだ。

自らの踏み締める大地さえ見えない、そんな時代に突入しようとしている。
絵描きとしてはとても面白くないものだ。
今足の下にある大地の色さえわからないなんて。
何も見えないのと同じじゃないか。

……………………………………………
というわけで。

自衛隊の名前がどうだとか、派遣がどうだとかより、何らかの思惑でもって、またくり返される惨劇を想像することが何より恐ろしい。
誰も死にたくないし。誰を殺しても変わらないのに。
血を流すだけが戦いじゃない。
けれど確実に血を流すだろう人はいるのだ。
軍人でなくとも。

とりあえず、伊東市他の新成人バカーズとかをイラク派遣したらどうかと、そんなことを考えてしまった。
貸し衣装とか酒びたってどうすんだクリーニングとか。
そもそも何で成人式は集まる必要があるんだとか。
女の子が何時間も耐えて着飾ってきたのを、一部の人間の振舞いで気分壊すんじゃねぇよ!とか。(ほんと大変だから。)
しかし川崎の60人の来賓とかあり得んだろ!?とか。
それを阿呆みたいに年中行事のごとく映すメディアもどうよ?とか。
謝るくらいなら最初からやるなよ、「俺らの時代なんで!」とか言った新成人代表!とか。


「ばかばっか。」(ルリの声で)


………ちょっと暴走したけど、人を育てて行くってのが必要なんじゃないかなと思った次第です。ほんとに。育てて行く上下とか、あったり無かったり、なんていうのかなー。育て、教えられ、育てられていく、みたいな。
育てる方も育てられていくとか。
そういうのがいいな。

うん。どんな世代や性別や人種でも。そういう風がいいなと思う。


…長くなったのでこれでおわる。



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