航海日誌

2003年10月16日(木) 一夜たち。

今日は金曜ですが、きのうの日記に。

おはようございます四亜です。
朝からこんなことやってる時点で、「お前ヒマやろ?」と
突っ込まれても何も言えません。
暇では無いですが。

●陰陽師。


いってきました。

筆舌につくしがたいとはまさにこのことを言うのかと。

ストーリー性なんかあったもんじゃなかったですが、

まるで特撮を見ているようでしたが、

原作者はこれで良かったに違い無い。

そう。

萬斎さんが舞うだけの、映画だと思えば、何も問題はありません。

ともかく、なこの様とも話しましたが、

CGはともかく特撮が下手なのはどうよ!?

いかにも付けてますーって感じの筋肉はいただけなかったワ…(涙

映画中、息ができなくて大変でしたが(そりゃ私だけか)萬斎さんのなんとも言えない妖しさ大爆発

最初から最後まで、なんて狐顔なんでしょう。

本人も言っていたとおり、最初のシーンの
「騒がしくなってきた」ってカットは全然らしくなく、下手でしたが(笑
そのうち慣れてきたのか、後半は大丈夫みたいでした。

何より、今回伊藤くんが上手くなっていて、ストレスを感じさせることが少なかったように思います。

たとえ。

女装を前提につくられた話でも。
萬斎さんだけ出てれば問題ない、っていう趣向の人は、大丈夫です。

それ以外の人は、DVDレンタルをお勧めします。
私はもちろん、DVD買いますがね。

「お前が死に行くというのなら、オレも行こう。」

……………的セリフは、華がちって(実際には金粉)その後、抱き合うのかと思っちゃいましたよ、抱き合ってもなんらノープロブレームって感じでしたよ。

私的にはおもむろに、かたまった博雅をどかすシーンがツボでした。

あと、紅指すシーンで、思わず目をそらしたくなったくらい、魅力的でした(鼻血…っていうか吐血)
あの中年のオジサンがこうも美しく見えるのは、私の目がもう腐ってるってことでしょうかね。もう、駄目ですかね。

でもたとえ多少造りがどうあれ、萬斎さんなら、なんでも綺麗に見えてしまうんだろうなーーーって思いました。(涙

生きることをしてきた人というのは、綺麗です。

だから水谷さんも好きです私は。

美しい人を見ているのは、涙が出るくらいに嬉しいことです。
美しいというのは造形が美しいということは誰にも言えるでしょうが、
生きるというか、生きざまをその身体に刻みつけてきた人だからこそ、
こんなにも惹かれるのかもしれません。


そんなわけで、陰陽師、ストーリーともかく、前回よりアクションばっかになってるともかく、萬斎スキーなら行かねばならんでしょう。

●で。

トム・クルーズのラスト・サムライで、真田が出てて、「いやん、すてきーー」とか思いつつも、何よりも何よりも私を惹き付けた、


g@me.

これはねーいくら仲間さんが好きだかだって、藤木君には興味なかったんで、見ない方向だったんだけど、

だるーいCMのなかのたった、1カット!!

椎名桔平!!

http://www.game-movie.com/info.html

念のため、公式でも見てみたけど、キャストには出ておらず。(涙

見間違いで無い証拠に、隣で見ていたなこの様のしっかりチェックが入っていた。

どうすんだ。

明らかに、見る対象外だったのに、一気に上位に持ち上げられた映画(笑
もともと、東野さんの原作は結構好きで、この話は読んでませんが、何故藤木君なのかなんとなくわかるような、わからんような。
もう少し冷たい感じの方が好みですが、CMの感じからすると、わりとフツーな所がキャスティングされた由縁なのかしら?

そんなわけで、見るつもりはなかったにせよ、買った旅雑誌に割り引き券が入っていて、どうしろって感じです。

では、とりあえず今日はここまでで。


 < 過去  INDEX  未来 >


SIA [MAIL] [HOMEPAGE]