航海日誌

2001年08月08日(水) あれは偶然?あれは暗号?あれは…

タイトルが思いつかなかったです、ごめんなさい。
こんな日もあるんです。

今日は明日からのスクーリングのしたくをしてます。(進行形)
明日からはデジタルタイポとフォトなので、荷物がおおいかな。
しかし明日も5時に起きるのかー。つらいのう。

そろそろ寝なければなりませんね。

ああひさしぶりのタイプを味わいました。
(PCないと良い環境なのはいいんだけど、文章とか書くのはPCのが慣れてるんだよね。)

ウサギズと離れているのがやっぱし寂しいな。
電話で声だけ聞かせるんだけど。(しかしそれも生殺し。)

きのう同級生がバスにのっていて、会社がえりのサラリーマンよろしく、しかしバスの中で携帯でしゃべってるのには閉口。
つうかお前それは違うだろ!!

と。

ま。いいですけど、サラリーマンがそうでもしないとつらい現状なんでしょうし。(まるでひと事。)
自分にお金が入ると、まるで自分がとても偉くなったように錯角する。
そして、多少のことなら大丈夫だというごう慢さが。
出てきて。

ちゃんとOLしてて、お金は入ったけど自分の心には何もなかったから、統べてがまるで違う世界に見えた。
人なんてどうでもよかった。
人なんて死のうが生きようがどうでもよかった。
ただ、自分だけがよければ良いと思っていた。

そういう自分がなくなってしまえばいいと思っていた。

今は違うけど。
今日はだらだらしてて。(笑)
それで両親が喧嘩してて。
いつも両親が喧嘩するのは大概私のこととか、祖父母のことなんだけど。
「お前の育てかたが悪いんだ!!」

とかゆー父の言ってはいけない台詞一位〜五位に入ってしまうくらい日本のサラリーマンはばかなんですよというような。
やたらオリジナリティがない台詞に。

母、激怒し。

ああ、また血圧で病院におくられるんじゃないかしら、などと他人のように心配をしてみたり。

「料理が嫌い」だと言っただけなんだけど。
ただし、行間の
「生きるために必要な料理じゃないような料理…つまるところ主婦とかく女が作るものだと思われがちな料理…について」
の料理だったんだけど。
どうもその行間は理解されなかったみたいで。
(まあ、言って無いのでわからんでしょうな。←いおうね。わたし)

父のそーゆーとこが「この男は〜」と思うとこ。

どして「人として最低限度のことをしろ。」
とは言えないのかな?

まそれが言えないと思いつつもこんなことする私も随分甘いですけど。

ま、いいです。早く家を出れるようになりたいです。
(最終的には家族で暮らしたいんだけど、今はただデメリットになるだけだから。)

さて、そろそろやめないと母の雷が(もうすでに遅い気はするんだけど。)炸裂するので。(もう遅いんだってば。)

さて、それでは明日からまたいないです。
いってきます!!
(学校からかこうかな〜。)


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