×××こぉんな日××× |
2007年04月08日(日) +++ 何でもできるっ!? ◎ +++ ばぁばが 娘の本棚を買ってあげると言ってくれたので お言葉に甘えて 気に入った本棚を探し 半日放浪しました。 別に形や材質がどうこういうわけではなく 幅60〜65センチ 高さ180〜185センチの物が欲しいだけで。 一般的な大きさなのに 思ったより手こずりました。 娘は はっきり言って ナチュラルな色合いなら何でも良かったし 私は 買ってもらえるなら 色目だけ部屋に合えばなんでも良い。 こだわったのは・・・ゴーイングマイウエーが服を着て 歩いてるようなばぁば・・。 5軒余り渡り歩き 結局家から 10分程のホームセンターに あったものになりました。 こういう事が 過去何度あったでしょう。 でも 買ってもらうんだから文句は言いませぬ。(ここで言ったけど) うちの車に乗ると思ってたけど ちょっと厳しかった。 で 配送してもらおうとしたら たった10分の距離なのに 明日の午後でないと無理だとおっしゃる。 おまけに・・・800円も取るんだって。 たけーよ。 ↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが出てきます。 えっ? 乗ったことないんですけど。 「やめとき〜 怖いわ。」←ばぁば。 でも うちの車と対して変わらないよね? やってみる? 800円だよ。 やってみよぉ〜。 初運転でございます。 娘大喜び。 本棚を買ってもらったことより 軽トラに乗れることに歓喜の舞。 レジに行く途中 「ママ 大丈夫?軽って言ったって トラックだよ? できるの?大丈夫?」と娘。 「横に乗ったことはあるから 大丈夫・・・だと思う。」 「ママ ホントに大丈夫? ママだけ死んだらあかんで。」 おいおい・・・一緒に乗って行くんでしょ? 死ぬときゃぁ〜一緒だよ。 「ママ 怖くない?重いよ。本棚。」 段々 娘も言ってることが変になってきた。 で 簡単な手続きして いざ軽トラへ。 最近 サイドブレーキが床から生えてるタイプの車に乗ってなかった から 一瞬 どこをどうすりゃ良いのか 戸惑う。 大丈夫か?わたし。 落ち着いて〜。 駐車場を出ようとしたら 警備のおじさんが 慌てちゃって 上の階から降りてくる車をでかいリアクションで止めて おいでおいでをして通してくれました。 女の人で店から軽トラで荷物運ぶ人は あんまりいないよね? 恐る恐る 道に出て 緊張の面持ちで運転運転。 ↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが出てきます。 コー○ンのマークの大きく入った軽トラを運転してるとこ・・・ さすがに見られたくないわぁ。 娘も「誰かに逢ったらどうしよ〜」と言う。 「そんなこと言うならお店で待ってりゃ良かったやん。」くっそぉ。 そんなこんなで 無事に荷物を運び お店に無傷で軽トラを 返却できました。 帰ってきた理事長にその話しをすると 「似合いすぎるぅ〜」と爆笑。 「あんた これで新しい就職先を見つける時 ジャンルが増えたやん」 転職する気はないわっ。 でも・・・行けるかもっ。 (ゆきゆきちゃん!これであなたも大物を即日持って帰れます。 やってみてねぇ〜) ↑エンピツ投票ボタン。 My追加 |