×××こぉんな日××× |
2006年07月31日(月) +++ 確かにそうなんだけど・・・ △ +++ 夏休みの親も子も頭の痛い宿題。 それは 読書感想文。 昨年は「泣いた赤鬼」を書いて 担任の先生曰く 「いいとこまで行ったけどおしかった」そうで 今年は がんばりなよぉと言っていましたが 年々 感受性とか 薄くなってる気がして・・・。 今年は さっぱりです・・・。 塾の方からも 読書感想文を2つ書くように言われてて 明日は 一回目の提出日。 朝から 私は仕事なのでその間 娘は格闘していた模様。 書いた感想文の題材は「ちいちゃんの影送り」 何度読んでも涙する 感動作品です。 昨年 娘に読み聞かせしていた時は 涙ぐんでいたけれど 今年 自分で読むと「いくさ」とかね 聞いたことのない言葉が あり 辞書を引き引きの読書となったようです。 っつーことは 昨年 私が言葉の意味を教えながら読んだことは あまり役立ってなかったということかい? うぐぐぐぐぅ。 それは さておき・・・ 何とか書き上げた読書感想文。 うぅ〜む。 やっぱり 昨年の方が 絶対良いなぁ。 こんな風に 少しずつ感性とか感受性とか色あせていくのか?と 思ったり。 あ?辛口? すごく 悲しいお話のはずなのに はずなのに・・・。 娘の感想文で笑ってしまった箇所が。 ↑エンピツ投票ボタン。押すと続きが出てきます。 確かにね。 おまけに すぐにこけちゃうし。 本人は 真剣ですが 普段の姿を思い浮かべられる私は 爆笑してしまったのでした。 娘よ・・・笑いはいらないぜ!! 塾の先生が この読書感想文をどう指導されるのか楽しみですな。 ↑エンピツ投票ボタン。 My追加 |