×××こぉんな日××× |
2005年06月10日(金) +++ で・・・ △ +++ 昨日の続き。 連絡帳に お手紙を書いて 登校した陽菜。 どうしよっかなぁ?様子見にいこっかな? 随分考えて 学校へ向かいました。 渡ってくる予定の横断歩道の手前で 直射日光の中 だらだら汗かきながら 待ってると 水筒のひもを口に加えた陽菜登場!! 最近 指くわえたり 紐やハンカチ加えたり。 小さい頃は そういうこと全くなかったのになぁ。 なんかストレスあるのか?(ここでまた色々考えてしまう。) で 信号の先の私を見つけた陽菜は 心底驚いたようで 「まずいとこみつかった。」と心の声が聞こえるような感じで 加えていた 紐を ペッとばかりにはずしておりました。 「ママ 来たん?」 「そう・・・。で 今日は大丈夫?」 「うん。先生が ちゃんと注意してくれはったし。その子は 南町だから 信号のとこまで 急いだら 信号で別れるから大丈夫ってわかった。」 なるほど・・・。 一応 チエは絞ったわけね。 「子供は子供同士で帰りたいやろ?ママ先に帰るわ。」と気をきかしたら 「一緒に帰ったらいいのに」となっちゃん。 「んじゃぁ よろしく」と陽菜。 で 結局別々に帰ってきました。 夜 留守番電話に 先生から伝言があり 手短に詳細を残して下さってました。 幼稚園の時と対応が違うわ。 考えようによっては ホントささいなことなんだけど ちゃんと陽菜の話も 聞いて下さったようで 陽菜も私も随分気持ちが楽になりました。 BBSに書いてくれたモグの言うとおリ やっぱり何年たっても 親だから 色んな事心配していくんだろうねぇ・・・。 そうしながら 私も 育っていくんでしょうね。 とりあえず 一見落着♪ ポンッ♪ってとこでしょうか? |