×××こぉんな日××× |
2003年08月23日(土) +++今時!? △+++ 9月6日の発表会を前に 初めて ちびっこを集めて 合同練習をしました。 レッスン室は 9畳弱。 クローゼットをリメイクした 天井までの本棚と グランドピアノとエレクトーン2台を押しこんでいるので とってもとっても狭い。 その他 床には 木琴や小物楽器が散らばってるし・・・。 片付けろよ 私。 そこへ 演奏チーム3名。 唄と踊りチーム 4歳から8歳の子8名を呼び寄せ練習。 クーラー 全開で 低温状態だったのに ムンムンで 汗だくになってのレッスンでありました。 ここ2、3年 感じることなんだけど 歌を唄うのも話すのも どうも 口の開け方が 小さいような気が・・・。 再三「大きな声で!」と促すので とりあえず声は 出だした けれど 声の大きさと 口の大きさが比例しない・・・。 口先だけで 唄っちゃうのよねぇ。 も少し 前の世代の子供達は もっと 口の開け方も大きかった ような気がします。 あごの小さい子供が多いって聞くけど こう言うことも 関係してるのかな?って思ったり。 それから 楽器を演奏し始めると 口が空く子も 最近は 多くなったなと感じることの1つ。 鼻呼吸ができる子が 少なくなってきたと この間もニュースで 取り上げられていたので 一生懸命になると口呼吸になるのかな? と思ったり・・・。 今 25〜28歳くらいの子が 同じくらいの頃 約12,3年前には 注意しなかったような事が気になるのは 私に子供ができて 気になるところが変わったのか それとも 最近の子の傾向なのか どうなんでしょう? あと2週間に押し迫った発表会。 これから 正念場です!! |