×××こぉんな日××× |
2003年03月10日(月) +++小銭 ◎→×+++ お風呂の給湯器の調子が悪く 知らない間にお水がちょろちょろ 気がついたら湯船から お湯が流れていた事が何度か続き 直しゃーいいものを 賃貸だし〜とか わけわからん事を 言いながら まだ直していない我が家です。 で、お湯もったいないじゃん!って事で ここは ダイエットを かねて 体を使おうと今更ですが 残り湯をお洗濯に 使う事にしたのですね。 しかも 手桶?で ちまちまとお湯の移し変えしてるし。 ポンプ買ってやる。と言われたけど これで痩せたらってか 腕だけでも細くなりゃー一挙両得ってやつで。 早2ヶ月たちました。 何の気なしに見た水道料金の領収書。 なななんと!1400円安くなってる。 でかいぞ 1400円。 ランチだったら結構良いもの食べれるぞ 1400円。 うほうほです。 さてさて、この間買ったミシンの代金の支払いが今日で 理事長ったら 買ってやるって言ったくせに 使いこんでた。 げろ。 家計から出すのも忍びない。だって 直線縫いろくに できてないのにさぁ。 理事長がにたにたしながら 壁を指差すので見たら 私の私の私の・・・小銭貯金の表が・・・。 ちまちまと貯めてるのにぃ。あんた 使えとおっしゃる? でも 直線縫いろくにできないから 反論もできないし いったいいくら貯まったか気になるし。 禁断の貯金箱+小銭袋(貯金箱に収まりきらない)を数える事に。 なななんと。19000円近くありました。 すごいわ。私。その辺から集めたかいあり。 足りない分は 理事長の500円貯金から押収し 準備OK。 理事長「あんた これどーする気?」 私 「ATMに入れるに決まってるやん。」 理事長「両替せ〜へんの?」 私 「小銭入れるとこあるから いいやん。」 理事長「あかんやろ。入りきらんのちゃう?」 私 「結構 深かったよ。小銭いれるとこ・・・」 理事長「でも はいりきらんやろ。」 私 「入りきらんもん作らんやろ・・・」 と言うわけで やたら重いそのへんお出かけバッグを持ち 銀行へ・・・。 車から 理事長が用も無いのに降りてくるので 「何?」と聞くと「どんな風になるか見たいねん」だって。 信用ないなぁ。 いざATMの前へ・・・。 通帳を入れ 現金を入れる。あ〜お札はNONNON。 ビニールから 小銭をじゃらじゃら〜。銀行内に響き渡る。 理事長「なぁ〜 めっちゃ響いてるんですけど。」 (笑いをこらえてる) 私 「ええねん。1回目入ったよ。結構入ったもん。」 ATM「現金を数えております。しばらくお待ち下さい。」 じゃらじゃらじゃら〜 理事長「この機械も 3時前にこんな小銭数えさせられると 思ってへんやろなぁ。」 私 「・・・」 ATM「1回のご利用枚数は 100枚でございます。 残りのお金をお取りください。」 私 「やられた。」 理事長 大爆笑。「そやから言ったやん」 すっかりパニックの私は 小銭を取り 何故だか1部入金を 押してしまった。 私 「げ!1部入金にしてもた。」 理事長「じゃぁ 10円だけ 返金にしたら?」 私 「そうやね。そうするわ。」と10円と打ちこむ。 ATM「現金と通帳をお取り下さい・・・」 ががが〜とドアが空いたら 小銭となぜかお札が・・・。 ほえ?通帳を見ると 10円だけ 入金されてた。 「ありがとうございました。 またのご利用お待ちいたしております」とATM。 キョウビ 小学生でも10円の入金はせーへんで。と大笑い。 そんなこんなで 1、じゃらじゃら〜 ↓ 2、「100枚までです」←ATM ↓ 3、袋に戻す。 1→3の動作を4、5回繰り返し無事入金は済んだのでした。 全く・・・小銭に手を焼かされたぜ。フッ。ゞ( ̄ー ̄*) (きどってんじゃねーよ。まったく〜〜〜) |