×××こぉんな日××× |
2001年11月07日(水) +++許さん!激怒!+++ レッスンも終わり 理事長の待つ家への帰り道の事だ。 時間は8時半。 いつもの道を ひなとふざけながら帰っていた。 マンションの前の道(南北に通っている道)に 出るまであと少し。 私達の通る 東西の道と南北の少し広い道の 交わる所のおうちは 最近建った新築で 近くを通ると センサーで駐車場のライトが光る。 南北の道を 通った自転車をそのライトの点灯で 確認した。 若い男の人。 すぐに その自転車が戻ってきた。 そして 私達の歩いている 近所の人しか通る事のない道に 入ってきた。 とっさに思った。ヤバイ! 何かあっても良いように きっと 身構えていたのだろう。 あっという間に 近寄ってきた自転車をよけるようにした所 つばを吐きかけられた。 幸い あっちも運転中。こっちも ひなを連れているから 何かあってはと 警戒してたから かかることもなかった。が・・・ あったまにきた。 ひなに「そこにおり!」と叫び 走って追っかけた。 「なにすんのぉ。ふざけんなぁ〜・・・あほ〜〜〜〜」 自転車の男は 慌てて猛スピードで 東の方へ逃げて行った。 大急ぎで帰り 警察に電話した。 男の人相 服装。チェックしたつもりだったから。 忘れないうちに 早く早く。 「髪の毛は 中村俊介風。年は 18歳から30歳手前ぐらい。 身長は 自転車だったのでわからないけど たぶん170~180センチ ぐらい。顔色は 暗くてはっきりした事は言えないが 白い方。目は 一重だったけど大きい方。めがねは細い黒のフレーム。 自転車は ママちゃりではなかった事。 服装は グレーのナイロンパーカーに袖の所に黒いラインが入っていた。 東に逃げて 線路沿いの道路まで追いかけたけど 姿がなかったので たぶん まっすぐには逃げず 商店街へ続く道へ 左折したと思う事。」 一気に 警察官にチクッタ! 明日からも 同じ時間に帰路につくので 巡回をしっかりして欲しい事。 最近 変な人が多いので もっと警備体制をきちんとして欲しい事。 要求はしっかりとしておいた。 でも 何故にもっと 覚えていなかったのだろうと 反省しきりだ。 何もなかったから良かったけど 私は許さん! 明日から 傘もって歩くのだ。 いつでも 突けるように。 理事長のいる時は 途中まで来てもらう事にした。 しかし むかつく! 東灘地区のみなさん。ご用心下さいませ。 |