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■ +その日への決意+
私は土曜日仕事でしたし 仕事から帰って、翌日はうちわ発送。 宛名シールを作る作業を1人で せっせせっせとこなしていた為(;´Д`)
実は中国GP土曜日を見てない。 フリーも予選も、一切見れてない。
だから素で知らなかったんだけど(笑)
予選後にルノーさんは チームラジオで言いましたか。
【チョロいもんさ】って。 【あの可哀相なお年寄りは6位だ】って。
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と、3日遅れで(笑) わざわざ触れなくても良さそうな 話題を蒸し返している訳ですが(;´Д`)
そんな事をするのは何故かって これから鈴鹿を迎え 多分多くのミハエルFanさんと 一期一会をするだろう私の、決意表明。
私はアロンソと ルノーを許します。
◆◆◆
うちわ配布企画が大きくなって、 規模が膨れあがるに伴って 【そう云う活動の最大手はここ】とか 言われるまでになっている模様です。
違うよヽ(`Д´)ノと 小耳に挟むたびにジタバタしてましたが。
うちわ1000本を目の当たりにしたら ちょっと自分のバカさに呆れて 何言われようが気にしますまい!!と 思う所に至りました(´・ω・`)
やりたいのは「気持ち」で 規模の大きさ誇りたいんじゃ無いし。
ルノーの発言のことを 怒ってるミハエリスト様は多いと思う。
でも私は、あの発言を許す。
私が望む望まずに関わらず 多くのミハエリスト様の交点になる なってしまうだろう、王国の 【ミハエル応援うちわ配布活動】では 一切アロンソを詰ることも 貶むことも、こき下ろすことも しないし“させない”方向で挑みます。
勿論各々のミハエリスト様が 何を思ってるかなんて、詮索しないし 発言遮ったり/止めたりもしないけど。
この活動は純粋に 【ミハエルに有難うを言うこと】 【鈴鹿のミハエルを愛すること】 だけでありますからねっっ(`・ω・´) 他ドラへの負感情なんて必要ないさっ!!!!!!
ミハエルが戦って、ステアリングを握り コックピットの中で出す答えが 全ての真実なのだから。
大体ミハエル自身が この一連の口撃に対しまして
I don't think it will affect anything and I don't think I have to react to anything.
言ってるんだから良いじゃん(;´Д`) そんな感じで御座いますよ。
◆◆◆
大体な(´・ω・`) 昨日日記でちと苦言した通り 『批判するなら同じ事をするな』は 私自身の生活信条ですからね。
ハンガリーGPで アロンソのタイヤが外れちゃった時 思わずガッツポーズをしてしまった 私には、ルノーを批判する資格がない。
あのガッツポーズは 自分でもかなり申し訳なくて… 一時はミハエルのリタイヤは 私のガッツポーズの所為かもな_| ̄|○ 呪っちゃイカンし、人の不幸を 喜ぶようになっちゃ〜お終いだよ_| ̄|○ なんて凹んだ時期もあった(・∀・) (でも俺キャラと諦めた/えっ)
だから今回 ルノーのした事と同じ思いは 私たち誰もが持っている 心の暗い部分なんだと思います。
それを表面に出すか 出さないかだけの差であってね。
負の感情を負の感情で返さない。 連鎖は断ち切らなければならない。
だからミハエルは 「I don't think it will affect anything and I don't think I have to react to anything.」 と、答えるんです。
ご本尊がそんな有様で 「この数週間が本当に楽しみだよ!!」 言ってるのに、Fanが負の感情で 物事返してどうするってんだーヽ(`Д´)ノ
そしてまあ アロンソはそんなに悪い人じゃぁ 無いと思っていますしね(;´Д`) あれはちょっとルノーにつーか フラビオに毒されてるんじゃないか?! と思ってるしな_| ̄|○
その毒気を、表面的にでも良いから マクラーレンのロンに抜いて貰いたい。
だから私はアロンソのマク行きは 良い選択したなと思うのですよっ(笑)
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うちわ配布サイトが鯖落ちてるので 【配布時間と場所】のページだけ
こちらで見れるようにしてあります。
ご迷惑をおかけ致しますが 鈴鹿で皆様に笑顔で会えるように 着々と頑張ってますよっ!!!!!!!
あと最後ッぺ吐きますが★
ミハエル応援うちわには アロンソFan様の気持ちも ちゃんと入っているのですよ★
その他、キミたんFan様とか 色んなドライバーFanさまに支えられてる。
本当に本当に有り難く思う。 ちゃんとしたお礼とかご報告は 【鈴鹿終わってから】になると思うけど。
わたしはうちわの絵柄とか メール返信が遅いとか事務下手とか おいらの至らなさは無視してι
自画自賛で、今のところは 素晴らしい有様な企画だな!!! と胸が張れる。 その事だけは言っておきますよっと( ´_ゝ`)
2006年10月02日(月)
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