|
|
■■
■ +紳士同盟+
仕事辞めてから、今が1番 体調が良い週間に突入しました。 医者様がクスリ変えた瞬間に 数時間単位で好転開始って…ι こんな事も有るのな(笑)
でも、体調悪かった時の 夜10時に寝て朝8時に起きる 良い子ちゃん生活から 抜け出せなくなってます。 むむむむむむむ(--;
で、早寝して朝起きると F1が大変な祭となってました。 B・A・R何やってるんだ(苦笑)
車の違反は何つーか 「レギュ解釈の違い」から 派生してるんだと思うけどさ…
B・A・Rの政治力の無さから 「一度良いと言われた物」が 「突然レギュに抵触」になっちゃう パターンが多い気がしますι
しかも今回、2重タンクに 車検OK出したスチュワードに 日本人が! なーんてニュースまで 出てるんですかい(;´Д`) うっわーーー、泥沼ーーーーι
興行的に考えると 「B・A・Rは参加させた方が良い」 に決まっている筈なので バーニーの銭さじ加減(反吐)に 少しだけ期待しつつ(;´Д`)
「大人の決着」を希望する 次第なのではありますが。 ※でも、鈴鹿は人間地獄にならず 楽になるかも<B・A・R来ない
色々な解釈出来る 灰色レギュを出してるFIAと それかい潜ろうとするチームの イタチごっこは無くなりませんな。
つーか、B・A・R… アンタら政治力皆無なんだから 「死ぬ気でばれない方法」を 考えなさいよ_| ̄|○ (やるなとは言わないのか/笑)
へそくりは、本の間・額縁の裏 家の鍵は、郵便受けの中 玄関の植木鉢の下みたいな 「マンガみたいな隠し方」は 金輪際やめなはれ・゚・(ノД`)
それでも、FIAの今回の件は 「B・A・Rいじめ」だとは 思わないけどね(笑)
実際自分で、 当時見聞きしたワケじゃなく 聞きかじりの知識でアレですが…。
ミハエルのベネトン時代 94年にFIAとイタチごっこ チェイスした時の方が 「ヲィヲィヲィヲィヲィヲィ!!」 って感じだもんヽ(´ー`)ノ 何もかもが灰色にされ 凄い有様だったらしいです。
まあ、それでも当時 Wチャンプ取った人たちが 現在も居座っていて★
●跳ね馬 ミハエル・シューマッハ ロス・ブラウン ロリー・バーン
●ルノー チームは元ベネトン フラビオ・ブリアトーレ
って面子なのが面白いです。 彼らは94年のFIAバトルから 経験値上げちゃったに違いない★ そして、今やF1の重鎮(笑)
B・A・Rもせめて この域までには上がらんかい!! と、力強く吠えておきます。
でも無理だろうなぁ… ホンダだからなぁ… 宗一郎の遺伝しだしなぁ(笑) ※私のホンダイメージ 「一本気バカ」(琢磨も同様)
そまあ、そんな ホンダ祭を受けまして(^_^; アロンソたんが、発言しました。
「今のF1には不正チームが 2つ有る。ホンダとフェラーリ」 ま、当然ですか。
つーか、ちゃうちゃう(;´Д`)ノシ 当然一緒にしちゃぁ困るがな。
跳ね馬のはしつこく言うけど 「紳士協定」 (・・・と云う単語を 聞く度に、薬師丸ひろ子の歌で 「紳士同盟♪」ってリズムが 頭過ぎるので、誰か助けて!!) なので御座いますよ。
跳ね馬が石橋の本妻になり 仲良くして蜜月むさぼった為 「私の事も本妻同様に 愛して欲しい」と云う、愛人達。
しかし、本妻の権利を 主張する嫉妬深き跳ね馬(笑)
結局、石橋の愛人達は 次々と石橋の元を離れて行き MICHELINの元へと走る。 そしてデュパ爺のハーレムは ラマンで埋め尽くされた…
(シューマッハ王国が 低俗に語る現在F1タイヤ勢力図/完)
結局、この5年で F1タイヤ界に生じたのは 「純血種」か「遺伝子の多様性」 と云う、選択肢だっんだ。
純血種は脆い。 1つの病原菌で全滅する 危険をはらんでいる。 でも、ツボに入れば凄い。
多様性は、雑多だ。 数多ある1に問題が起きても 他が補えると云う強さ。 でも特出するのは難しい。
跳ね馬は純血 一人っ子政策を選んだが故 テストも何もかもを 「1人で背負わなければ」 と云う状況を引き込んだワケよ。
それは、跳ね馬が 自ら選んだ業の部分なので 誰を批判する事もしないけど。
テスト制限協定を 「到底飲めなくなった」 主因も此処にある訳ですιι
兄弟の多いMICHELINは テストを分配出来るけど 石橋の一人っ子は、 何から何まで1人でやる訳だ。
「自分にとって不都合」
早い話、跳ね馬が 紳士協定結ばないのは そーゆー事(笑)
逆に言えばMICHELIN勢は 「跳ね馬ほど痛手受けない」 のかも知れません。
紳士協定っつーのは 「守ったら称えられる」って だけのお約束だからね(笑)
「破落戸ですが、何か?」 って、マフィアなチームには 効き目がない訳です。
だから、紳士達は 「紳士である事」を盾に 「紳士じゃない事」を 不名誉&不埒として心情に訴え 戦う次第では有りますが…
元々マフィアンで F1界と持ちつ持たれつしてる 政治力満タンの跳ね馬と 94年のFIA合戦切り抜けた 首脳陣は一筋縄に行かない!!!!
そこに、F1とは 違うレースカテゴリ作ろう 勢力構想も働いて( ´∀`)
収拾つかなくなってる 云うのが、私の見立てです。
まーもー(;´Д`) 成るようにしか成らないし。
でも、コレで テストをバッツンバッツンした ミハエルがWチャンプになったら
また叩かれるな〜 と云う、覚悟はしてます。
=この思考の問題点= (1)まだミハエルが チャンプとる気で居る私。
でもよーーーー!! 紳士同盟の紳士達が 本当に紳士かってーのも 元来怪しいもんですがね(笑)
こっそりと滑走路使って 直線走行テストしてた 紳士達が居るって話じゃん。
サーキット使ってないから 「テストじゃない」と 言うのかも知れませんが(;´Д`)
空力テストで 1番最初にやるのは 「一直線ロングランテスト」 で、ゴザイマスですよ★
直線の空力極めてから カーブの空力とかを 極めにかかる次第です。
跳ね馬だって F2005登場遙か前の 冬のテストの初っ端か以前に 滑走路テストやってらぁ!!!!
このテストは直線を 行って帰るだけの単調さで 「ドライバーに不評なテスト」 何だそうですが…(^_^;
シューマッハさんは 嫌がらずに直線テストに臨む人 と云う記事を読んでいるので 覚えてたんだいッ★
アゴヲタとはミハエルが 褒められるとしつこく記憶に 留めておく生き物だからな!! (いばるな)
「俺は紳士じゃない」と 宣言するチームとか 実は「エセ紳士」とか(笑)
F1の本当の紳士って 一体何処に居るんでしょう?
…もしかして、F1紳士って 絶滅危惧種ですか?
2005年05月04日(水)
|
|
|