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■ +イギリスGP感想+
…イギリスGP。 なかなか近年希にみる 『面白いGPだった』と、 言わざる終えないでしょう!!
ミハエルの活躍は イマイチでしたが(爆)
ソレはソレι 根本的原因が、予選時の 自分のミスにある以上 ワリ喰わされても “仕方ない”んだと思う。
バカの乱入→2回目のSC →全車ピットインっつー あの状況下で、跳ね馬が ミハエルを優先したら 流石の私もハッ倒したかも しれませんですしね。
私は激しくミハエルは 好きだけど、オーダーは あんま好きじゃないんで(^_^; やって欲しくないのさ★
でもよぅ… 2回目ピット終わって キミの前にいたデビが あっさりキミたんに 順位譲ったのは オーダーじゃないのか? 良いよな〜、キミタチは やり玉に挙げられなくて。 (馬者の呟き) D.Cが周回遅れだった 訳じゃないよねぇ?
しかし、珍入者が コースに入ってくると、 バリ君が勝つ法則ですか(笑) 確か彼の初優勝も このパターンでしたよね?
しかし、まぁ 今回のシルバーストンは、 オーバーテイク多くて 見応えが有りましたねぇ(^^)
最初のSCの原因、 D.Cのヘッドレスト飛ばしっつー 荒技見たときから 私の魂は大興奮!!!!!!
デビめッ!!!! マゴッツ・ベケッツ・チャペル で、HANS通り越して エラぶつけやがったな!!!!
と、勝手に彼の 破壊工作をでっち上げ★ ご満悦気分に浸り…
バリ君のあの “譲んない大魔王”キミへの オーバーテイクに燃え。
珍入者の イスラエル国旗に かなりブルー入りつつι
全車総ピットの嵐後に 江頭2:50ポーズで マクラーレンにツッコミ入れ (しつこいぞ/笑)
申し訳ないが、 今回はキミたんに アゴ電波をブースターを 取りつけることを決め。
トップを快走する こじゃくれ(ダ・マッタねι) 大応援モードに突入。
スカパ解説陣より先に トヨタ、てめぇ 何で3ストップ選ぶ!! とTV前で悶絶★
流石、トヨタは 堅実な保守派かー(T_T) 攻めてぶっ壊す ホンダと会社の色が レースにまで出てらぁ!!! と、悪態をつき(爆)
此処からは、ひたすら バリ君応援モード。
2度目のキミ抜きを ガッツポーズで見届けて…
さらにキミたんの アゴ電波受信成功に 兄貴の恐ろしさを見る(笑)
バリ君+モントーヤに トップ行かれても ラル+キミに勝たれるよりゃ ミハエル的に全然良い。
まー、そのミハエルも タイヤの形状を “石橋旧式”選んでる 所為だったかもしれんが…。
先行するアロンソや ジャック抜くのに、 手間取りすぎましたね★
タイヤ選択の話含めて (バリ君は新形状を選択) 『ミハエルー!!!!! 間違っても守りに 入るんじゃねーぞ!!!!! 似合わないから(泣)』 と、嘆き節でした。
キミとの得失点差を 最小限で抑えたとして、 4位では燃えぬ…(贅沢病)
チャンピオンシップは 混沌とし、面白くなってきた とも言えるんですけどねー。
鈴鹿決着だけは 避けたい気も半分(--;
2000年のよーな 胃がキリキリモードにゃ 入らないとは思うけど。 (ミハエルの背負ってた 物の大きさが全然違うから)
あー、でも 去年のような甘甘に 気の抜けたレース 見せられるよりは良いのか。
10周走ったくらいで ミヒャラインが “頑張らないモード”に なってたもんなぁ(苦笑)
2003年07月20日(日)
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