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■ +F1ショップの店長(2)+
第三者機関様の、 私的リサーチによると(笑) 『今年は、当社巡回経路の 鈴鹿観戦記が不作である』と 云う事でしたので(^_^;
このまま不作の闇の中へ、 フェードアウトしちゃおうか…。 なんて、悪魔に囁かれてる 管理人です、お早う御座います。 (今・朝6時の仕事前)
ま、気にしないで下さい。 今は精神的鬱なのです(-"-; それに伴って、F1情熱大陸が 砂漠化してるのも真実だ★
今の心情はね、 『色んなパワーバランスの、 風圧に晒されつつ』『それでも 一方にしか歩けない自分』との、 葛藤中なのですわさ…。
さて、ンな事たぁ 皆さんにゃどうでも良いんだι 昨日の続き行きます!!
いや…、えっと、でも 『ミハエルスキー』自覚する人は 此処から、読んじゃ駄目かもι
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“私が鈴鹿組”と悟った F1ショップの店長さんは、 パァァァッ!! と、幸せ遺伝子を 繰り出して参りました(^^)
店『今年、鈴鹿行けた人は ホンット幸せ者だよね!!!!!』
なんて言われちゃいますと、 私だって、鈴鹿の感動因子が スイッチオーンです(爆笑)
私『本当ですよ〜(泣) あんな不思議な一体感は、 初めての体験でしたもん!!!!』 『日本人も、こんな風に F1楽しめるんだな〜って…』 『最後の方なんか、トップを 走ってる人サテ置いて(置くな) ハラハラ見てましたからね〜』
店『シューマッハねぇ… 今年はフェラーリ安泰すぎたね』 『あの車作った功績と、技術は 凄いことなんだけどさ』 私『…F2002は犯罪ですよね』
私『しっかし、TVがメディアが どんなにF1ブームを再来目論んでも、 タクマの頑張り見せつけられた方が、 全然盛り上がりました〜』 『やっぱF1は、マンパワーですよ!!』 店『そうだよねぇ…』 『F1のメディアの取り上げ方が 鈴鹿後一変したものね』
此処までの会話で、 つかみはOKだった模様ですι 時折、そこはかとな〜く、 アンチ臭が漂ってますが(-_-; 嫌いな人は、自己防衛を★
私はティフォシ?で 完全なミハエリストですが、 褒め称えるだけ派では無いので。 コレは、大のG党なのに、 報●新聞嫌いな親父の遺伝子(笑)
店『シューマッハも タクマで揺れるスタンドを 羨ましく見てたんじゃ無いかな』 私 (羨ましがっては無いと思うぞ) 『タクマウェーブが、スタンド席 グルグル回るの、後ろで面白く 見てたことは確かかと(笑)』
店『でも、久しぶりの感動だったよ』 『亜久里・中嶋以来でしょ? あの時は“アグリ派・悟派”みたい のがあってさ。嬉しさの中にも、 複雑な物が混じってたんだよね』 『特に、僕は中嶋だったからね。 順位が逆だったらなんてさ…』 私『私なんて、F1見始めてから、 日本人入賞は初めです(笑)』
店『しかし、鈴鹿でヤルとはね』 私『お世辞にも、今年のジョーダン 良いマシンじゃないのにですよね!! 鈴鹿だって簡単じゃない』 店『そうだよね、ホントそう』 私『実際、鈴鹿でもノーズが 定まってない感じでしたよ』 (ホンダ音は凄かったけど) 店『フェラーリと比べちゃうと 挙動の差歴然だもんねぇ…』
店『でも、フェラーリってホント 壊れなくなったよ。壊れても バリチェロばっかりだし(苦笑)』 『作為有るんじゃと疑うほど シューマッハ壊れないしねぇ』 私『シューマッハは、レースに関して、 壊れる要因少ないですもん(-_-;』 『鈴鹿なんて特に、5〜6周で緩めて コントロールしてましたし』 『後ろルビーなら、緩めたところで 何の心配もナシ』 店『そうだったんだ(苦笑)』 私『ラインは、一生懸命ラインじゃ なくなってました(苦笑)』 店『其処まで余裕あるのもなぁ…』 (ちょっと悔しそう) 店『まぁ、鈴鹿でフェラーリは、 シューマッハ勝たせるつもり だったもんね』 私『ルビーのサインボードに 周回数載せてなかったッス…』 店『其処まで区別有りますか!!』
と、会話途中な上ι 何となく、私がミヒャ嫌い?!と 勘違いされてるような気も 無きにしも非ずな感じですが(笑) 再び明日に続きます(--;
テレホ終わっちゃうしな(爆) (日記2時間がかりでこの程度か!!)
2002年11月13日(水)
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