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■ +憎いアンチ(苦笑)+
今日の日記のタイトルは 【にくいあんちくしょう】と読みます。 …事件も3日過ぎれば 駄洒落のネタかよ、俺様(爆)
オーストリアGPが終わった瞬間。 私は覚悟したんですよね★
『此処にもアンチシューマッハな 荒らしが来るんだろうなぁ…』って。
来たら、バトル事もなく 【 静かに・それでも肯定することなく】 話を聞こうと思ってた。
勿論、【王国】を守るため 持ち込まれた爆弾の処理はする。 でも、自分の身にダイナマイトくくりつけて アンチの巣窟に身を投じることは 遂に出来なかった。 つーか、一度も思わなかった。
でもさ、変な覚悟した割りに? 此処ってアンチさん来ないんだよね(笑) 来てるのかも知れないけど、 『荒らし』な足跡残していかないんだ。
昔、ヒジ●タさんが、 『2 ちゃんで名指しされると ハクが付いたような気分になる』 みたいなこと仰ってたんだけど…(^^;
なんかさ〜 真のアンチミハエルさんに 【このアゴヲタめ!!】って罵られたら 一端のミハエリストとして、 ハクが付くような気がしませんか? (って俺だけか?!?!!)
なんか、文字にすると 新しい羞恥プレーみたいだな(死) >アゴヲタと罵倒
などと下らないこと考えつつ★ 頭の中で『もしもシリーズ』を展開させ シュミレートしてみました(^^)
【もしも、やくにさんが アンチシューマッハと対峙したら…】
ア「あのアゴやっぱ最低だな」 私「それでも構わないです」 ア「…これだからアゴヲタは」 私「アゴも好きだけど、年々広くなる デコも好きです」 ア「・・・・・」 私「ついでに言うと、一直線に 刈り揃ったうなじも好き」 私「これはウナヲタですか?」 ア「お前痛い」 「死ね」 「アゴヲタ、逝って良し」 私「あ…私、逝って宜しいんですか」 「最後に1つお伺いしますが…」 「それってチームオーダー?」
…お後が宜しいようで(笑) (つーか、完璧にネタじゃん)
2002年05月15日(水)
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