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■ +2004年フェラーリの旅+
フェラーリ、2004年まで ルーベンス・バリチェロと契約。
「バリ君解雇か?!?!!」 「フェラーリはマッサに興味が…」云々。 マスコミ得意の、跳ね馬お家騒動ネタが 炸裂する前に、先手必勝の呈ですな。
これでミハエルは勿論、 チームの主軸メンバーである ジャン・トッド/ロス・ブラウン ロリー・バーン/パウロ・マルティネッリ 4氏の契約も、2004年までだから★ 鉄の結束に裏打ちされた 盤石の態勢で王国築きに来ましたね〜。 スクーデリア・フェラーリ。
ま、今回のバリ君の決断には 賛否両論有るでしょうが(^_^; 私は「悪くない判断」だと思うよ。
近年・ロリーの作るマシンって 【単なるミハエル好み】から だんだん【誰でも速いマシン】に なりつつあるじゃん?
現に、バリ君とミハエルの 予選タイム差は縮まってるからね♪ 「希望は持てる」と思う(笑)
勝てるマシンを獲ることが レーシングドライバーとしての 幸せの一歩?だしね★
しかしまぁ、結局跳ね馬が 『チームシューマッハである真実』は 変わらないからね(V_V; ソレナリの苦労は有ると思うけど。 田中真●子の婿養子、田中直樹とか、 和泉宗家の嫁の、羽野亜●みたくさ(爆)
でも、2年も内側から見てきて それでも納得済みで契約したんだ!! 開き直って頑張れよ!!!!!!! と、思います。
ミハエルの運の強さは、 そこに行くまで努力を重ねて 『運の受け皿を大きくした結果』だと 私は信じていますから♪
でもまぁ、これで安心して? 2004年までF1楽しめそうですな!! (深い意味はありません…)
◆◆◆ 話は変わるけどさ!! ラルフがパツキンになってましたね!!!!
「遅く来た反抗期」なのか どーかは解りませんが・・・(V_V;
【デーブ・スペクターみたい】
…私の感想は以上でした(爆死)
2002年05月10日(金)
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