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■ +人間の断罪+
『週刊イクラ気取り』の羅さんが
ご自分の日記に「私のこの日記」を
紹介してくださいまして★
ここ数日。
日記のカウンターの回りが、多い様な？
(毎日調べてるわけじゃないけど)
有り難いような、むず痒いような
…同時に心配のような。
只でさえも、文字で伝えることが
苦手な私の気持ちってさ？
正しく伝わったのでしょうか。
昨日の日記は、人間の断罪ではない。
【人間賛歌】なんです。
人間は生まれて・育って・死ぬ。
でも、その課程なかでは
『１人１人違っていて良いんだ』
と、云う意味での・平等。
だから、私はあまりにも
自分と異なる価値観の人と出会うと
『ビックリして』『笑っちゃって』
人間ブラボー!! と、思うのです★
自分とソリが合わないからって
【下らない奴と断罪】しようなんて。
ハナから考えてませんからね〜。
文章力の彼の様に
何事も他人の所為にしたがる
『他罰的精神論者』も居れば、
何事も自分が悪いと
ひたすら自分を責め続ける
『自罰的精神論者』も居るんですよ。
私は、前者を【楽なタイプ】
後者を【苦労性なタイプ】とは思うけど。
人間評価は変わらないですからねッ!!
ここんトコは鬼のように力説★
この２人を、足して２で割れば
世の中的にはフィフティー/フィフティー♪
プラスマイナスゼロというか(笑)
酸+アルカリは、ペーハー中性(＞＜)
地球はそれでも廻ってる★
上手くできてるな〜と、
しきりに感心してしまうのです。
従って、昨日の日記を読んで
『やくにの人間断罪記』と感じた人は…
考え改めていただければ幸いです♪
2002年02月16日(土)
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