あごあごしい日々 

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 +観戦記に書きそびれたネタ+

10/12金曜日。
フェラーリピット前に陣取る私が、
この日1番愛を感じた物。

それは「バリ君専属のクルー」だった。

観戦記にも書いた通り
バリ君の絵に描いたような
「セカンドドライバー扱い」に、
チョッピリ同情していた、やくにさん。

常に3-4人のクルーに囲まれてる
「帝王君臨ミハエル」の横で、
バリ君が「唯独りのクルー」と
綿密に打ち合わせてるのを、
しんみり見てました(V_V;

そして・このクルーに、
私はドライバーへの愛を見出したのです!!

彼はスキンヘッドにしていた。
「少しでも多く見えるように…」と!!!!
(余計なお世話じゃ★)

な〜んて書こうと思ってやめたのだ。
当時・ホントにそう思ったのは
確かなんだけどね(^_^;

だってさぁ、誰かに
「じゃあ貴様は、ミハエルの担当クルーが
『アゴ勇』と『アントニオ猪木』だったら、
幸せだね♪って思うのか?!?!!」

・・・と、突っ込まれたら(V_V;
グゥの音も出ないじゃん。

従って、思いっきり前言撤回★
ごめんね、ルビーニョ(^_^;



2001年11月07日(水)
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やくに /