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■ +古い証文+
少し前、どこか公共のＦ１板で★
こ〜んなカキコ見ました(笑)
「私、最近知ったのですが
昔シューマッハって、チームメイトの
ハーバートに『セカンドドライバーの癖に
そんな良い靴(ブランド物)履いてるの？』
…と、言ったそうですね。
やっぱり彼は最低です」
みたいなカキコが有ったのだ。
当時「ふ〜ん」と聞き流していた、私。
だって、証文古すぎて
「真意の確認のしようがナイ」じゃん(^_^；
しかも悲しいかな
「このテのバッシング」には慣れていて
いちいち噛みつく気にもならないし…
でもね。
数日前、たまたま見ていた
メリケンな二流の(失礼)青春映画の中に
こんな台詞を発見!!!!
そのシーンは
「大学の同級生が、就職して再会する」
シーンに出て来ました。
仲間のウチ、１人だけが成功している
シチュエーションです。
「お前、やったな!! そのスーツ
正絹だろ!!!!!!」
「そう、シルクだよ。で、君のスーツ
レーヨンだろ？」
(笑い合った後、ガッシリ抱擁)
…ちょっと待て。
これは英語圏特有のジョーク?!?!!!!
確かに「ブラック」なんだけどさ★
あ〜、日本語訳は怖い。
字面だけ見ると、ジョークか本気か
解らないですモノね〜。
当時
「ミハエルが発言したときの状況」で
上記カキコさんの台詞の
「悪意度」は、如何様にもなる訳だ!!
しかもミハエルって
「魂がイタズラっ子」だから(＾＾)
「ブラック好き」だしねぇ…。
確かにジョニーは
ミハエルと仲良くないからね。
ブラックジョーク通じないだろうけど。
ミハエル自身も当時、今より全然
尖ってたでしょうし〜(アゴではなく)
複雑ですわ(V_V；
こうして「アンチミハエル像」は
作られていくのかも知れない。
でもね★
私は駄目なミハエリストなので(笑)
当時ミハエルが
「アゴをしゃくり上げつつ・蔑みの目で
中指を立て、ペッ!!と唾吐きながら
件の台詞言ったとしても」(爆笑)
「若かったのね」で済ましそう(^_^；
こうして「ミハエルバカ一代」も
作られていくのです(V_V；
2001年08月11日(土)
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