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■ 何のお告げ?2009年03月03日(火)
先週水曜日あたりから、どうも体調がよろしくなかった。
いや、普通に過ごしているけれど、若干胃がもたれたり、頭痛がしたり。
風邪の前兆?うううん。なんだろ?みたいな。
そんな中、木、金と、とあることで中学校に行かないといけなくなり、
夜、先生数名と話し合い。
何だか精神的にぐったり疲れた土曜日、
喉に異物感。
あーこれはいかんと、イソジンでガラガラして、就寝。
しかし夜中に38度。
翌、日曜日、休日診療所へ行き、診察。
インフルエンザ検査は陰性でほっとしつつ、でも喉の痛みはハンパない。
そこから来る熱とのこと。「咽頭炎」
薬を飲んだら楽になり、食べられなかったご飯も食べられた。
夜には平熱になったのに、寝たら夜中にまた38度超え。
休日診療所は1日分の薬しか出してくれないため、翌月曜日、近所の医者へ行く。
「扁桃腺炎」と名前を変えられ、4日分の抗生剤。
月曜日は、頭痛との闘いでもあった。喉の痛みは軽減したけれど、間接の痛みと頭痛。これは食欲も落ちます。(でも3食食べた)
そして本日火曜日。
完璧な平熱。頭もすっきりしてきた。
頭痛も関節痛もない。
よし。もう一息。
それにしても、家族が持ち込んだ風邪じゃないのに、私はなぜひいているのでしょう。
ひとりで出かけることもないっつうのに。
花粉症で、ちょっとの外出でもマスク。帰宅後の手洗いうがいもきっちりなのに。
腑に落ちない急な発熱は、何か神様のお告げなのか?と、熱のぼんやりした頭で考えてしまうほど、若干朦朧としていたのでした。
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