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■ 犬猫の世界。2008年05月12日(月)
あまりにお腹がゆるくなりやすいので、整腸剤を飲み、食事に気をつけました。
2日出ていません(涙
整腸剤のくせに!!と思います。
まぁこの話はこの辺にしておきましょう。
他人の胃腸の具合をずっと訊かせるのも、どうかということですよね。
昨日、家族で、‘犬猫の世界’へ行ってきました。
車で1時間ほどの場所にあります。
雨だしー寒いしー土日は平日より入場料が数百円高い設定だしー、今日は行くべきじゃないんじゃないか?と迷いつつ、
「でも土日じゃないと一番行きたがっているジダンを連れて行けないじゃん」
ということと、
「ジダンは猫好きなんだから、猫なら屋内だし、雨でも関係ないね」
ということで、行くことにしました。
しかしまぁ人がいない。
雨だし、寒いし、GW明けだし、こんなもんよね・・・。
(隣接するゲーセンはものすごい混雑だった)
予想はしていたものの、到着が午後だったため、猫たちまどろみ中。
触ると怒る。猫パンチされました。
喧嘩上等!と紹介文が書かれたアビシニアンが、始終走り回っていたけれど、人間が近づくと怒りっぱなし。
それはそれでちょっと面白いのだが、サンダーが猫パンチをされて泣きました。
ジダンは、それはそれは嬉しいらしく、私たちが「犬を観に行く」と言っても、「オレ、ここにいるから」ということで、ずーーーと猫舎で猫とたわむれていました。
私たちは大型犬のところへ行き、本当に大型の犬を触りましたが、
あれってやっぱり飼い主じゃないとつまらないね。
誰も喜んでくれないの。名前を呼ぶと来てくれる律儀な犬もいたけど、尻尾を振ってない。
その場限りの客より、飼育係のおねーさん大好き!って感じです。
そして、しょうがないけど臭い。
子犬とたわむれることができる部屋は、別料金とのことなので入らず。
小型犬の部屋へ行くも、かなり臭くて、サンダーは鼻をつまんで「いやだ」と。
これ、夏場はもっと厳しいんだろうな・・・。
というか、そこにいる飼育係の人たちが、愛想がなかったなー。
自分たちの仕事は飼育係という認識なのかも知れないけれど、お金とって入場させている限り、客商売なんだから、もうちょっとどうにかならないのか?と思ってしまいました。
ジダンは「もう1度行きたい」って言ったけど、もう行かないなー。高いし。
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