シングルペーパーライフ。

リー



 しつけとは。
2007年06月05日(火)


昨夜、サンダーがおもちゃのフォークでだんなの目を刺した。
まぁ刺したっていってもまぶたの上だし、傷になっているわけではないけれどね。
当然しかるだんな。「こういうものを人の目に刺してはいけないよ」
これ、当然の教育。

「ごめんなさいは?」

おもちゃのカップで顔を隠し(実際隠れてないが)、黙っているサンダー。
その姿が愛らしくて、だんなも私も笑ってしまいそうになるのをぐっと堪えていた。

「ごめんなさいは?」

ここで「ごめんなさい」って言うと思っていた。そしたら「気をつけてね」とか「ごめんなさいが言えてえらかったね」とか、そんな流れになるはずだった。

でも、断固として言わないサンダー。

そうなってくるとだんなも目を押さえて「痛いーーお父さんは目が痛いーごめんなさいって言って」と演技。

私も「お父さんにごめんなさいしようね」とか「一緒にあやまろうね」とか促すも、逃げるサンダー。

予想外の展開に、もう、絶対に謝らせる!って感じになってしまった。

謝るまで要求は一切きかない!というモードに突入し、抱っこをせがんでくるサンダーを2人で拒否。

あーこういう場合、適当に終わらせるのが妥当なのかなと思いつつも、ここで親が諦めたら、この先もこういうことがあるんじゃないかとか、色々葛藤。

結果、30分以上、何かあるごとに「ごめんなさいって言ったの?」と。

チョダンジダンも必死の説得。

チョダンはストレートに怒鳴って「あやまれよ!」といい、
ジダンは、一生懸命ご機嫌をとって、優しく「ごめんなさいって言えたら抱っこしてもらえるよ」とか。

でも絶対に拒絶のサンダー。









そうこうしているうちに寝る時間。

私にくっついていたいサンダーを暗闇で諭す。

「おとうさんにごめんなさいが言えない子と、一緒に寝れないよ」

それでも「ごめんなさいイヤ!」といい続けるサンダー。

さて、困った。

「じゃ、お母さんバイバイしちゃうね」「バイバイいやぁ」

その問答を数回繰り返した。

一呼吸おいて、「さぁお父さんにごめんなさいって言ってきて」と言ったら、とうとう「はーい」などと、今までの拒絶がウソのようにいい返事をして、謝りに行くサンダー。





「おとーさん、ごめんなさい」




そう言うとすぐに私の方へ戻ってきた。その顔は今にも泣きそう。

当然抱き上げて「えらかったね」と誉めたら、わんわん泣いた。

2歳1ヶ月の子でもこんな気持ちがあるんだねー。

あかちゃんあかちゃんだと思っていても、もうしっかりお子様なのだな。




謝ったらすぐに私のところに戻ってきたサンダーだが、

・・・多分だんなは謝ったサンダーを抱きしめてあげたかったに違いない(苦笑






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