シングルペーパーライフ。

リー



 サトラレなくなるサトラレ。
2007年03月09日(金)


チョダンは、リアルサトラレ。
ひとりごとは無意識なものが多く、行動も気持ちのままのところが多く、
周囲に気持ちを読み取られやすいのだけれど、
本人はそうとは知らず、むしろ何でばれているのかがわからずに、
困惑した中で生きているというのは、大げさではない表現な気がする。

で、まぁ、2歳の頃から療育機関にかかり、色々手を尽くしてきたわけだけれど、
ぼちぼち本当に、私の手を離れていくのかなと思うときが、近頃あるのだ。

子どもだと思っていたけど、やっぱり成長しているんだなって。



今もサトラレてしまうのは変わりないけれど、
サトラレない部分も出てきたことは、認めざるを得ない。







昨夜ジダンに悪口を言われて、泣いて訴えてきたチョダン。
正直めんどくさい。
支離滅裂だし、サラリと流せばいいようなことでも、全てが無視できずに心乱れることはよくあるから。

そんな状態で話を聞き、やっと落ち着いたチョダン。

学校でもこんな些細なことで泣いていたら、それこそいじめられるのにさ。
心配だなー。どうしてこんなに感情を隠せないんだろう。

そう思いつつ、私も暗い気持ちになっていた。


そしたチョダンが言ったのよ。







「ジダンに嫌なこと言われて我慢しようとリビングに逃げてきたら、
お母さんがいて、
そしたら、止めていたストッパーが外れるような感じで、
涙が出てきてしまった」





実際はもっと回りくどい言い方だったのだけれどね。





そうか、そうなのか





どこでも、ところ構わず、人の目など気にせず、感情のままに振舞っているのかと思っていたけど、
チョダンはチョダンなりに、耐えているのだと、この言葉で(改めて)痛感したのです。


泣きながら支離滅裂に話すことを、めんどくさいなーという態度で聞いていたことを反省しました。








でもやっぱりこの先もめんどくさいな。実際。




初日 最新 目次 MAIL BBS ブログ


My追加