シングルペーパーライフ。

リー



 個人面談。
2005年12月06日(火)


個人面談にいってきた。
チョダンの先生とは事前に「一番最後で」とお願いしておいた。
兄弟児はきちんと配慮されていて、ジダンはその15分前の面談だった。

全く非の打ち所のないジダン。
先生は「1年1組にジダンくんがいてくれて、本当によかったです」とまで。
今度、区の絵画コンクールにジダンの絵を出展することについても、
「本当に、なんて豊かな発想でしょう。工作もそうですし、温和で、いつも友達に優しくて、本当に頼りになります」
「ゴミが落ちていても、進んで拾ったりして、みんながすぐにできないことも、率先してやってくれます。そしてそれが恩着せがましくなく、淡々と自然とやってくれるので、本当に感心しています」
「国語でも、今は登場人物の気持ちを考えたりと、難しくなってきているのですが、本当によく想像して、書かれていないところまで読み取る力もあります」

全くもって、もう本当にどうにもこうにも大絶賛。
私はひたすら、感謝の言葉を述べて面談終了でした。

そしてチョダンの面談へ。

・・・誉められる話は一切なく、色々めんどうなお話の連続でした。
ここへ書くのはとても難しいややこしい話。



ちなみに、ジダンは家では一番のわがまま、甘えん坊、片付けはしないし、兄にたてついてばかり。
チョダンは、家の手伝いをし、決められた勉強をきちんとこなす。

どちらも私の子。ははは。

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