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■ あゆみちゃん。2005年10月07日(金)
秋休み5連休を控え、あゆみをもらってきたチョダンジダン。
ジダンは初めてのあゆみだ。
本人、あゆみの意味理解してんのか?って感じだけどね。
チョダンのあゆみから見る。
今は 国語5 図工3 みたいな単純なものじゃないのよね。 各教科、4〜5項目に細かくなっていて、まずはそこがABCの3段階評価。 Bをとれていれば、習熟しているという話らしい。 そしてAがつくことは滅多にないらしい。 要するに学校で教える以上の理解知識があると判断された人のみAをもらえる。 Cは、まだ満足でないってこと。
主要教科のテストは、毎回高得点で持ち帰るチョダンだが、 授業中は工作したり絵を描いたりしていることが多いので、 総合評価としては、Bがつけば万々歳だと思っている。
前置きが長くなったが、 BとCが入り乱れておりました。
そんな中、初めて目にするAが1つ。 本人の口からも「Aは滅多につかないらしいよ」などと自慢げ。
そうか、そうか。うん。Cもたくさんあるけれど、がんばったね。
そしてジダン。 1年生は「よくできている」か「もう少し」の2種類。
これが驚くほど完璧なあゆみでした。 全て「よくできている」に○がついている。 生活面の項目はできたところに○がつくのだが、これまた全項目○だ。
まっ1年生の前期は、こんなもんでしょう(みんなが)
あまりにも完璧で、誉めるしかなく、でも何かひとこと指導したい気持ちの私は、 「机の周りの整理整頓ができているに○があるが、うちではめちゃくちゃだね」 などと必死で言ったのさ。
しかしまぁ、あゆみって何?って感じのジダンは、 自慢するでもなく、興味なさ気なのでした。
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