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■ 育て方。2004年10月29日(金)
兄弟喧嘩をするとジダンの決まり文句がある。
「いいよ。おにーちゃんの○○もらっちゃうから!」
兄の弱点をついて大事にしているものをもらうという言い方をする。
まぁ実際もらったりしないのだが、言葉をまともに受け取るチョダンは焦る。
今朝もそんなこんなでチョダンが登校間際にジダンがそのセリフを吐いた。
学校に行く時間だし、焦るチョダン。
抗議しながらも私の「早く行きなさい」に渋々階段を降りていく。
でもすぐに戻ってきた。
「あああ〜ジダンの言ったことが気になって学校に行けなくなったああああ(半べそ)」
あぁ〜全く〜もう〜鬱陶しいな〜。
「ジダンは本当にもらったりしないよ。大丈夫だから早く行きなさい!」
そう言って突き放しても全くだめ。
「あぁぁぁ〜信じられないぃいいいい〜だから学校に行けないぃぃぃぃ」
ふぅ〜・・・こういうやりとり、もううんざりです。
しょうがないので、ジダンを呼び、「おにいちゃんに『ウソだよ』って言ってあげて」と頼む。
「なんで〜そんなこと言わなきゃいけないのぉ〜」とジダン。
「ウソだよって言わないと学校行けないんだよ。それに行ったとしても授業が余計受けられないから」と早口で説明した。
ジダンは状況をすぐに理解し、ブツブツ半べそで靴を履いている兄に向かって叫んだ。
「オレの言ったことはウソのときがあるからぁぁあああ」
そして立て続けにこう付け加えた。
「ちゃんと授業受けろよぉぉぉぉ!」
切な過ぎる。
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