シングルペーパーライフ。

リー



 がんばるということ。
2004年09月28日(火)


「がんばる」という姿勢は本人にしかわからないことかも知れない。

がんばっていてもがんばっているように見えないのはかわいそうだ。


今日はジダンの幼稚園参観日。

今週末にある運動会の練習を見た。

組体操をマジメに取り組む姿。

リレーを真剣に走る姿。

上手じゃなくても1位じゃなくても親としてとても満足した。



中には右往左往する複雑な動きについていくのが精一杯な様子で、先生から怒られている子もいた。

切なくなる。


こんなときに思い出すのはチョダンのこと。

保育園時代の運動会は先生が手をつないだりしていたな。

リレーは競争意識などなく、ニヤニヤしながら走っていたな。

でも1年ごとに確かに成長して、ダンスのフクザツなフォーメーションだってきちんとこなしている。

ただ、4年生になった今年の徒競走は途中から歩いていたな。



チョダンががんばっているのは集団の中で過ごすことだ。

だから運動会に参加して最後までやりきったことを評価してあげなくちゃいけないと思う。

それでも思う。

歓声をあげ、わが子の名を呼び、応援できる喜びを。

笑顔で拍手できる喜びを。



誰かに迷惑かけないか、ちゃんとできるか、そんなことばかり心配して観る運動会と

不安などなく応援に熱中できる運動会と


やっぱり後者を望んでしまう。



チョダンだってがんばっているのにね。ごめんよ。



今週末の運動会、いい天気に恵まれますように。

幼稚園最後運動会、ジダンの晴れ姿をしっかり見届けよう。




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