☆★くらげ日和★☆
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2002年04月22日(月) |
突発的最遊記な日々(DQ4編5) |
(つづき)
こ、今度はなんだろ。 やっぱし聞きたくないけどっ、 ここで負けてどーする、がんばれ、アタシっ! 『なに?』 『さんちゃんパークだぴょんv』 ちゅどーんっ2 あもう、会心の一撃くらってHP残り1。 『・・・・・・・・・・・・・・・』 石化する以外、他に私にど〜しろと? 『かわいいでしょー』←ものすごく得意げ。 『・・・・・・・・・・・・・・・』 『か・わ・い・い・でしょっ』 『・・・・・・・・・・・・・・・』 そーいえば、彼女の少し前までのお気に入りは、ピ●チュウだったっけ。おかげで私の部屋には、今でもポケ●ンのガシャポンが山ほど置き去りにされてるしぃ。 デスクライトにぞろぞろと張り付いているピチュ●だのピ●チュウだのの、ポケモン磁石たちはもちろん彼女がガシャポンでゲットしてきたモノである ふっ、忘れていたぜv 彼女の行動基準を。 あもう、石化から復活。 『また、だめなの?』 『字数が多すぎて入んないってば』 『え〜、不便ねぇ・・・』 また、考え始めるママりん(笑)。 まだやるつもりらしい。 はあ。 ちなみに、ここまでのお話は、すべてノンフィクションであーる。信じてもらえないかもしんないけどさー(苦笑)。
(つづく)
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