☆★くらげ日和★☆
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2001年11月06日(火) |
突発的最遊記な日々(お仕事編2) |
例の「サンゾウ」さまはど〜なったんだというリクエストをいただきまして。 私も気になっていたので担当者のIさんへ突撃!してきました(←すっげーメイワク)。さて、その真相はいかに? 『Iさん、Iさん♪』 『なに?』 『この間のさんぞう様なんですけどv』 『は?』 『ど〜してもっ、どんな字を書くか気になってしかたないんですぅ』 Iさん、考え始める。あもうの迫力に負けたか、解決しない内は仕事をさせてもらえないとあきらめたのか(笑)。 『ああ、そーだそーだ、あそこだ』 『思い出しました?』 『ここだよ、ほら』 ぱらぱらと台帳をめくって見せてくれたそこには。 三造××エンジ○○○○○株式会社 『・・・・・・・・・・ええええっ(汗)』 うそつきぃ〜っ! サンゾウ(株)でもなければ、(株)サンゾウでもないじゃないか〜っ! 余分なモノがいっぱいくっついてるじゃん! 電話での応対時、長ったらしい名前なので後半を略したらしい。・・・ふっ、よくあることさっ(泣)。 だまされた〜と、夢破れ(笑)てめそめそしていると電話が鳴った。とってみると。 『三造××エンジ○○○○○株式会社の△△ですが、Iさんいらっしゃいますでしょうか』 『・・・・・・・・』 『?あの〜、もしもし』 ばしぃと保留ボタンを押して、 『Iさーん、さんぞう様からお電話でーす!』 『はい、Iです』 ・・・電話が終わったあと爆笑された。 以来、Iさんは 『ほらほら〜、さんぞうサン行きの郵便だよーん』 ひらひら。このおやぢは・・・・(笑)。 が、彼は私がナゼさんぞう様に反応するのか、まだ知らないのであった(そりゃそーだ)。
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