☆★くらげ日和★☆
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2001年08月25日(土) |
突発的最遊記な日々(アニ○イト編4) |
(つづき) あとはふつーのグッズ。お約束の瀬戸物類。 カップだのコップだのの中に、湯呑みがあったのはなんか流石アニ○イトと言う気が。 やたら種類が多い中でもピカ一かなぁ、文具類の前でしばし考える。 『せっかく(笑)だから何か買って帰ろうっか』←アニ○イトの術中にハマってるし。 考え込んでると店内一周をすませたらしい友人が戻ってきた。 『何か買わないの?』 いやだからベツに、最遊記のグッズを買いにここへ来たわけじゃないんだってば。目的はガシャポン。あ、これもグッズだっけ? 『うーん、連れて帰るんだったら、身近でよく使うモノがいいんだけど』 どーせならいつも側に置いておきたいしv 『だったら文房具じゃない。どれにする?』 『・・・・・・クリアファイルくらいかなぁ・・・』 『ええっ、(絵が)過激だよぉ』 へっ?! 過激? なんで?どのへんが? 『どっちにするの、白?、黒?』 『もちろん黒(八三仕様)』 『あ、だったらいーけど』 いーのか?八三だったらいーのか? ふふっ流石だわ、一般人にも八三の良さがわかるのねっ・・・じゃなくて(汗)。 A4サイズのクリアファイル、白はごじょさんとごくう君なんだけど・・・ナゼこれが過激なんだろう? わ、わからん・・・。 最遊記を知らない一般人が見るとそーなのか、それともただ単に彼女の感性がそーなのか? (つづく)
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