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| 2001年07月20日(金) | 突発的最遊記な日々（お仕事編２） |
（最遊記に興味のない方、ごめんなさい。←でも昨日より、もう少しマシかも）
午後を過ぎて３時４時となると、あちこち外へ散って仕事をしていた人たちが事務所に戻ってくる。
その中で、珍しく私服のまま（ふつーは作業服）のＦさん。
彼のワイシャツの胸のポッケからのぞいているものは煙草とライター。
これだけなら別にどーってコトないんだけど。
そのそのちらりと見えている煙草のパッケージの色が赤と白のツートンカラー。
こっこれは、もしや三蔵サマ御愛飲のマルボロのパッケージ？！
こんなとこでお会いするとはっ！。・・・空き箱譲ってもらおうっと♪うふふふふっ♪
Ｆさんがポッケから煙草の空き箱を取り出し、ぽいとゴミ箱へ。
･･････？･･････!!･･････はうっ（泣）
譲ってもらおうと思っていた空き箱が捨てられたせいでは、ない。
てっきりマルボロだと思い込んでいたソレは、なんと、ケントだった･･･。
うわあああああん、赤と白のバカやろー、バカやろー、バカやろー（←自作効果:エコー）！
・・・叫んでないで、自分で買えよ（ため息）。
