New とほほ日記
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朝礼や、発表の場、プレゼンの時に話をする人がいきなり大きな咳払いを する人がいる。エッヘン!
喋り声の大きさに比べむやみに大きいその咳払いをしても、不思議なことに 本人は全く気にしていない様だ。( ̄▽ ̄;
周りで聴いている人、特に私は気になってしかたがない。なんて不快な話し 方だ。喋る声が小さいので良く聴こうと注意を払っているのに、なんでそん な大きな咳払いが無神経にできるのだ。
びっくりするやないか!
無神経にもほどがあるゝ(°▼°メ)ノ
できるだけ静かにして耳を澄まして聴いてやっているのに、なんで大きな 咳払いをするのか理解できない。そんな咳払いをされたらその後聴く気にも ならん。顧客のところで話をしてもきっと咳払いをしているに違いない。 相手がどう感じているか考えないのかね。本人にとっても損なことなのに。
で、良く考えてみれば、人間は、自分にとっていやな事は無意識で自分でそれ を意識しない様になっていると思う。無意識と言うより自動的にそれを無か ったことにしてしまう様にできているのだ。自己防衛本能が働くのだろう。
自己防衛本能が働いているのか!?
いや、単に鈍感で気が付いていないだけだ。 咳払いはクセに違いない。だから、直そうと思えば直るのだ。 気が付いていないから直しようがないだけなのだろう。
H氏には注意したが全くきにしていないようだし、Y君には何も言っていない のだが、タバコを吸わないクセに咳払いを良くするのはどういう訳だ。 不思議で仕方がない。タバコを吸う私は大きな咳払いなんかしないぞ。
私は、どうしても咳払いをしたいときはできるだけ音が小くなる様に心がけて いる。
朝礼で、前を向いて口に手も当てないで、突然大きな咳払いをするのはやめて 欲しい。
どうや、やまのくんわかったか!!
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