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| 2001年06月19日(火) | Athlon1.4G |
あははは・・・（壊）
とうとうやってしまいました。
先週土曜日の朝ＤＯＳ/Ｖショップのミックへ電話し、￥66,800のAthlon1.4GのPCの在庫があるかどうか聞くと、M/Bの在庫がなく、今ならM/BがAopenのAK73PRO(A)になるが、来週になればHISのM/Bが入荷の予定と言う。値差は+￥6,800円。
あとメモリを128→256M（MICRON,PC133,CL2）に（+￥3,980）、HDDを20G/7200のATA100に変更（+￥5,000）、それにLANカード（+￥880）付ければ完璧だ！ 何も考えず、キャスターを片手に日本橋へ（爆）
特に問題もなく環境を整える。ショップＰＣは楽でいいね（＾＾；スーパーΠ/104万桁1分46秒あまり良くないが、まぁこんなもんだろう。新コア（Palominoだったかな）のAthlon1.4Gだと1分25秒位らしいが高いに違いない（爆）
が、しかし、音がめちゃ悪い！悪すぎ！Σ(￣▽￣;;;
いくらオンボードと言ってもMP3再生で音が歪む割れる！！
MP3やWAVEの編集をメインに行うつもりのメインマシンにするはづがこれじゃ(T_T)
サウンドドライバをサイトに探しに行くが、今入っているのとバージョンは同じだ。
情報を探して見たがオンボードサウンドは音が悪いと言う程度の情報しかなかった。
仕方がないのでサウンドカードを買う事にした。
で、仕事の帰りに日本橋のPC1'sに寄って目当てのCreativeのVIBRAを見たら、LINE OUTが付いていないし、通販より￥1,000も高い。店員にLINE OUTのあるサウンドカードがないか聞いたがあまり詳しくなくさっぱり容領を得ない（汗）
結局、￥1,780のSB64互換のサウンドカードを購入。
家で取り付けると・・おー、まともな音が出る！！。
しかし、初期不良かなぁ、こんなに音が悪いオンボードサウンドって
音楽CDは綺麗な音が出るんだけど、これはミキサーを通っているだけなのでサウンドデバイスある意味関係ないんだよね。
しかし、大きな問題が・・・HDDをけちって20Gにした為に元のメインPCの環境をそのまま移せない。元のPCのHDDは30Gだったんで入り切らない(T_T) なので、旧メインPCはまだ当分処分できない（汗）安物買いの何とやら（涙）メインマシンとするにはまだ時間がかかりそうだ。
今日電話で店に音が悪い！と言ったら「AC97コーデックは音が悪いです。ディジタルサウンドには弱いんですよー」 、・・パソコンがディジタルに弱いって・・・
ふ〜〜ん、故障じゃなくて良かった ＜ なんでやねん（￣▽￣；
