LOVE*LOVE*LIFE
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

2000年11月10日(金) 参りました・・・。

今日はかなり参りましたよ。
バイトが終わって、夜9時過ぎに母から電話が。
このところ、4月からの生活のことで母とはモメているため、
なにごとかと思いました。
すると、今日の夕方、昨日話した『別れを切り出したら自殺未遂を
起こした男』が我が家へ来た、と。
1度、友達と一緒に成田から家まで送ってもらったことがあったので
うちを知ってたんです。
(本人いわく『友達』らしいのですが『アッシー』にすぎなかったような。)
そこで、家の前で延々1時間半、すべてを話していったそうな。
「お互いキライになって別れたわけじゃない」とか「もうあきらめた」とか。
じゃあ、なにしにきたんだよ、って感じなのですが。
あげくの果てには泣き出したって。情けない男です。
うちの母親も「男が泣くんじゃない!それに、そんなにしつこくしたら
最近の女の子はキライになるわよ!」と言ってやったらしいのですが。

そして極めつけの一言!!
「女なんてもっと星の数ほどいるんだから、早くあきらめなさい」と
母が言った所、「お宅の娘さんを好きになっても許してくださいね」と!!
カンベンしてよー!許すもなにも、まず有り得ないから!!あの顔!!

しかし、この母と男の会話、とても初対面の会話じゃないよね?
「顔は青白くて気持ち悪かったけど、礼儀正しかった」そうな。
さっそく友達に報告!(「言わないで」と言ったが、そりゃムリって話。)
「ほんと、ゴメン。」って言ってたけど、マジでどうにかしてくれー!
きっと確実にストーカーとなって、彼女に付きまとうんだろうな。
お願いだからあきらめてください!
もう、うちには来ないでくださいー!

って、この話で終わっちゃったわね。
えーっと、今日は大学で卒業アルバムの個人写真の撮影がありました。
もー、みんなが笑わせるからきっとへなちょこな顔だよ。
ちょぃと気になる『あの人』にも会えず、なんだかなぁ。
でも楽しい日でした。注:学校は!家に帰るの怖かった〜!


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chihiro [MAIL] [HOMEPAGE]

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