毎年の事ながら、初夢とは記憶に残らないモノだ。今朝方、うっすらと朝の光を感じたときにはもう、夢の残りすら何処かへ消えてしまっていた。ただ、余り悪い気配ではなかったようには憶えている。 その気配のように、悪くはない一年になればいいのだけれど。その為にも、乾杯!