博多から戻りました。 家族5人、新幹線での往復は末のSスケがむずがって大変でした。 乗るまでは喜んだのにね。乗ると新幹線が見えないのねー。 「静かにおりこうさんしようね!」と言うと、 わざと大きな声を出す。 私が慌てて「しっ!!!」と口前で人差し指を立てると、 面白がってまた大声を出す。 ループ。 しまいにはパパに拳骨を貰って「ひえーーーーん」と泣く。 結局うるさくて周囲に迷惑だから、抱き上げて連結部へ。 なだめておだてて、「頑張れる?」「うん!」 座席へ。 RETURN TO 「静かにおりこうさん〜」
(ノД`)もやだ〜
親戚の集まりはそれはそれは賑やかで、 20人はいたかな。 伯母の快気祝い&米寿の祝い。叔母の快気祝い&古希の祝い。 伯母と叔母との間に、本来次女である義母がいたのですが、 ちょうど10年前に急逝しました。 「今日あの子がおったら、どんなに喜んだかねぇ…」と言う伯母と叔母。 私は身に着けていたネックレスが義母の形見である事を伝えると、 「連れて来てくれたんやねぇ。ありがとう。」 そう言って涙ぐみ、皆貰い泣き。私も。 母の日に、しみじみ義母を想いました。 初七日に白いカーネーションを飾ったことも思い出しました。
帰りに、私の実家へ立ち寄り、 お土産の「めんたいこ」と「ひよこ」を渡して来ました。 ずっと、元気でいてよね。と、心の中で言いました。
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