1月のとある日曜日、おＧやん（義父）の三回忌の法要を終えました。

ほーーーーーっ。
細かい失敗はありましたが、まあ、いいぢゃないですかっ！

＜＜出席者決定〜当日までの準備＞＞
親戚への案内はこちら。
この後、出席者数が決まります。
ノートに書き出して見ましょう。

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家族（大人３人、小学生２人、１歳児）
親戚（６軒／11人)
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そこから決まる事は、
●用意するお昼ご飯は、16人前必要。（大人＋小学生）
●粗供養は６軒＋数軒分必要。
うちは、法事が終わると、お供えに上がった品々を、
「お下がり」と言う事で出席者に分けて持ち帰ってもらいます。
また、結婚式の引出物のように、法事でもちょっとした物を
「粗供養」として用意し、当日お供えします。
＋数軒分とは、欠席者や、遠縁の方がが当日お供えだけ送って下さったり、
近所の方が聞きつけて、突如お参り下さったりすることがあるので、予備として。
●俵もち（小判型の白と黄色のかさね餅）は11組＋数組必要。


当日までに手配するのは、
○昼食の予約（今回は仕出し弁当にしました）
○粗供養（一つ一つに熨斗紙）
○お供えの仏花を２束予約（普段の花より豪華に）
○仏壇内に飾る重ね小餅１対
○お茶、お茶菓子、ビール、つまみ、（接待用）
○大きめ紙袋１０枚ほど（お下がり分け用）
○お布施、お膳料、お車料を金封に用意

こんな感じ。