2003年04月22日(火) |
トッパロヘ、チョナン! |
近頃、懐かしいモノが、世の中に出回っています。 私が子供の頃見たTVアニメ、流行った歌… グッズやDVD化コンピレーションCD化など、商品化したり、 別の誰かが歌ったり、CMやドラマや番組内で使われたり。 これは、プロデュースする人が、 私と同世代の人だっちゅうことなのでしょうか。
昨日のスマスマでの「ひょうきん族」ネタ。 私はかなりウケました。 さんちゃん、面白かった。登場の「どうも、ゲストハスラーです。」から大笑いしてしまった。 ビリヤードは…唸るようなすごいショットは中居くんの1発のみでしたね。 さんちゃんに負けない為に、メンバーに指導する木村くんもよかった。 「懺悔室」がやりたかったのね?スマスタッフさん。 さんちゃんの「シャンプー仕込んでる」のくだりは、めっちゃ笑った。 終わりのUPまで再現してるのに、 すかさず中居くんが言った「5ショットで終わってると思います」も面白かった。 EPOの曲を聴くようになったのは、「ひょうきん族」からなのを思い出した。 「ひょうきん族」はシリーズでDVDになるそうですね。 その、宣伝の意味も大いにあったのでしょう。
エンディングの歌「世界に〜」 いつ、収録したのかは、私にはわかりませんが、 剛くん、元気無さ過ぎ。 他のみんなは、生き生きとお目目を輝かせて歌っているのに、 剛くん、中村先生? 憂いげで、儚げ?…いや違う。 慎吾ちゃんのソロの時に左隅に映るあなたは、光っていない。 歌の中の「僕」になっていない。 あなただけを見ていれば、綺麗な角度のアップで、ヨシとしちゃう私も居ますが、 5人でのバランスを考えると、 あんな爽快な青空のセットで、1人だけ元気が無いのは、気になります。
自分なりに精一杯綺麗に咲く花の歌なので、 是非、剛くんにも、生き生きお目目で、楽しそうに歌って欲しいです。 そんな5人の姿が見たいのです。
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