◆心の鏡◆
楽しいことを中心に日々の思いをつらつらと…

2002年11月19日(火) 風邪かな

先日の日記は、大変ささくれ立った感じですよね。
要は、「読まないメルマガは解約しよう。」
ついでに、「読まない番組雑誌を週に何冊も買わないようにしよう。」
…はーい。


先週、今週と、おGちゃんのお医者巡りの結果、
紹介状を貰って、自宅から5分(Gちゃんの足で15分)の総合病院の分室に
かかる事となりました。

だいたい、今まで通ってた専門病院も、
「来てもらってもねえー薬出すだけだからー。」程度だったんです。
でも、お年寄りって、行って先生に、話を聞いてもらいたいみたいなんです。
あの日以降、あっちこっち診察に付き添いましたが、
たいていこんな感じ。
ほわんほわんほわんほわん〜(回想)

じい「もうねえ先生、年でアキマセンワー。」
Dr「そうやねー若い時みたいには行きませんわねー。こればっかりはねー。」
じい「もう早よ、先に逝っとる家内が迎えに来てくれんかー思いますネン。」
Dr「はははー。そんなこと言わんと、かわいいお孫さんがいてはるンやから…
   で、夜は眠れますか?」
じい「ちょっとも眠れまへんねん。あれやこれや考えますやろ?ほんならもう…」←寝てるって。
Dr「で、ご飯はどうです?しっかり食べてはりますか?」
じい「いやーーー。もうねえ、あんまり欲しく無いんですわ。」←食べてるって。
Dr「あ、そうですか。じゃあね、お薬出しときますからね。
   また、顔見せて下さいね。(^^)」
じい「へえ。おおきに。」

ほわんほわんほわんほわん〜

専門的で重要な治療を受けているとは思えなかったんですよね。

新しい病院は、すんなり受け容れてくれました。
急な体調変化以外は月に2度ぐらいの受診で良さそうです。
はぁ。
・・・・しかし。
義父が、「近くなった」と喜ぶ反面、(遠い病院を自ら選んでたのはアナタです)
脳内で混乱も招いてしまったようで…
「これでもう、デイサービスは行かなくていいんやな?」と
日に3〜5回ぐらい聞かれます。(いいえ、行って下さい。お願いです)
他にも、顔を見る度、質問攻めの日々なんですが、どれも???な話です。(^-^;)
不安なんでしょうね。


そのせいだとは、言いませんが(言ってるか?)私、お腹が痛い。
二日酔いか、乗り物酔いみたいに、気分が悪く、ご飯が食べられない。
と言っても、決してつわりじゃありません。(断じて)
くしゃみ鼻水鼻詰まり…風邪かな。
どっかの病院の待合で貰ったんでしょうか?
おうおうおう!どーしてくれるんだい!え!
私が寝込んで困るのは、誰なのよおおおおおおお(TOT)…娘達よね。

人のせいにしてはいけません。
自己防衛が甘かったという事です。

皆さんも、お気をつけあそばせ。

次回はもうちょっと楽しい事を書きます。<自分に宣言


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◆葉月◆ [MAIL]

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